バックレシーブ(Back Receive)

「バックレシーブ」とは「卓球などラケットでボールを打ち合う競技で、利き腕の反対側に来たサーブの打ち返し方」です。右利きなら体の右側に来るボールは自然に打ち返しやすいですが、左側だと基本的にはラケットの角度などが難しくなるので正面にボールが来るように素早く移動する必要があります。さらにラケットの向きも反対になるので「バックレシーブ」はとても難しいのです。

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バックレシーブの意味とは

「バックレシーブ」の意味は以下の通りとなります。
 (1)卓球やテニスやバトミントンで相手が最初に打つサーブをラケットの持っていないフリーハンド側で打ち返す「バックハンドレシーブ」の略語。
 (2)利き腕の反対側に来た相手選手のサーブを打ち返す卓球やバトミントン用語。
 (3)バレーボールでコート外に出たボールを戻す「バックアンダーレシーブ」の略語。
”バック”は英語「back」から「背中」「背部」「後部」「背景」「後援」「後進」、”レシーブ”は英語「receive」から「テニスや卓球で相手サーブを打ち返す」「バレーで相手サーブやアタックを受ける」で、卓球やバトミントンにおいて相手が最初に打つサーブが利き腕の反対側に来た時に打ち返すのが「バックレシーブ」です。卓球などのスポーツはラケットを使って得点を奪い合うもので、最初にボールを打つのが「サーブ」でそれを打ち返すのが「レシーブ」となります。サーブのボールが利き腕側に来たら「フォアハンド」や「フォア」、利き腕ではない反対側に来たら「バックハンド」や「バック」で、サーブを打ち返すのをレシーブと言うので合わせて「フォアレシーブ」や「バックレシーブ」なのです。深堀りすると、卓球ではボールに縦や横に強い回転をかけたり強烈なスピードとなるサーブを打つのが一般的で、だからそれを打ち返すレシーブはとても難しくなります。利き腕である「フォア側」に来るならまだしも、反対の「バック側」にサーブが来るとプロ選手でもレシーブ対応に手こずるほどです。ですから逆に言うなら、「バックレシーブ」が上達しマスターすれば試合を有利に進められます。「バックレシーブ」には「ツッツキ」「ストップ」「ナックルレシーブ」「バックフリック」「チキータ」「逆チキータ」「バックドライブ」といった種類があり、それぞれ回転をかけたり無回転にして打ち返して本来不利である状況ながら得点が狙えるようになっていて、中でも近年は「チキータ」や「逆チキータ」が上級者に好まれる必殺テクニックとして注目されています。因みに正式にはバレーボールで「バックレシーブ」は使われませんが、「バックアンダーレシーブ」の略語として登場する場合もあります。

バックレシーブの由来

「バックレシーブ」の由来は残念ながら不明です。卓球が誕生したのは19世紀後半のイギリスで、それ故に卓球用語は英語が採用されています。

バックレシーブの文章・例文

例文1.強烈なサーブをバックレシーブで易々と返したら気持ちが良いだろう。
例文2.○○選手のバックレシーブが決まって、試合が終了した。
例文3.卓球はバックレシーブを体の正面で自然と出来るように何度も練習をする。
例文4.バックレシーブの必殺ショットはチキータである。
例文5.映画「ピンポン」と漫画「稲中」の影響で卓球部に入学した中学生の息子だが、数か月もしないでバックレシーブの練習がきついという理由で退部した。
「バックレシーブ」を使った例文となります。

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バックレシーブの会話例

  • 質問者アイコン

    うーん。今日の試合は渋かったなー。

  • 回答者アイコン

    相手が強かったから仕方がないって。次の試合に気持ちを切り替えましょう。

  • 質問者アイコン

    そうだけど、対戦相手と比較するとバックレシーブで雲泥の差があったな。卓球はレシーブを極めた方が勝つスポーツだから。

  • 回答者アイコン

    さすが元卓球部は、テレビ観戦でも言う事が違うわね。

テレビでの卓球試合の中継が終わり、視聴していた2人が意見を言い合っています。

バックレシーブの類義語

「バックレシーブ」の類義語には「チキータ」「バックハンドドライブ」「バックドライブ」「バックドライブレシーブ」「バックハンドストローク」「バックショート」などの言葉が挙げられます。

バックレシーブの対義語

「バックレシーブ」の対義語には「フォアハンドレシーブ」「フォアハンド」「フォアハンドストローク」などの言葉が挙げられます。

バックレシーブまとめ

卓球などのラケットを持ってボールなどを打ち合う競技で、相手のサーブに対して利き腕の反対側で打ち返すのが「バックレシーブ」です。正式には「バックハンドレシーブ」と呼ばれ、特に卓球の場合はサーブで回転をかけた特殊な打ち方や速い球を打ち返すのは難しく、それが利き手から遠くなると尚更なので「バックレシーブ」をマスターする必要があります。

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