仕事で疲れて青息吐息になる

青息吐息(あおいきといき)

生きていれば誰しも涙を流すような悲しい経験があることでしょう。人間の感情を表す際には、色々な言葉が用いられます。それは、人間の感情が豊かであるからこそ色々な言葉が存在するのです。今回は、とても落ち込んで悲しい気持ちを表す際に使われる青息吐息という言葉について紹介していきたいと思います。

青息吐息の意味とは

青息吐息は、落ち込んだ気持ちにあって、困り果てたときにでるため息のことです。がっかりしていたり、落ち込んで苦しい時などにも用いられます。また、そのような状態を表すときにも使われます。青息吐息は、良い状況を表すことには、使われません。

青息吐息の由来

青色吐息の「青息」は、青ざめた息のことを指しています。「吐息」は青ざめるほど落ち込んだときに吐く息のことです。青息吐息は間違って青色吐息と言われることもあるので注意して間違えないようにしましょう。

青息吐息の文章・例文

例文1.仕事で無理難題を押し付けられ、青息吐息である
例文2.今日はクラスの席替えでとても楽しみにしていたが、隣の席がいつも嫌がらせをしている子だったので思わず、青息吐息を吐いた
例文3.雪の影響で交通機関が麻痺し、集合時間に間に合わないことを知って、そっと深い青息吐息をついた
例文4.明日はディズニーランドに家族で行く予定だったが、弟が急に高熱を出してしまい、行くことができなかったので、青息吐息を吐いた
例文5.亡くなった母の傍らで父は青息吐息をついた
青息吐息は、沈んだ気持ちを表す際に使われる言葉です。喜怒哀楽でいう「哀」を表現する言葉なのです。悲しい気持ちを表現する言葉はたくさんありますが、中でも青息吐息はとても落ち込んだ様子や感情にあるときの様を表すときに用いられる四字熟語なのです。

青息吐息の関連語

青息吐息の関連語としては「四苦八苦」「意気消沈」などがあげられます。

青息吐息まとめ

落ち込んだとき、気分が沈んでいるときは元気が出ることをしましょう。気分転換にどこかでかけてみたり、運動してみたりするのがいいでしょう。また、好きなことに没頭するのもいいと思います。好きなことに夢中になっていると他のことを考えずに済みます。
他にも知人に相談して言葉にして口に出すことによって楽になるかもしれません。
悲しいことを乗り越えるはたやすいことではないですが、問題は時間が解決してくれることもあります。自分なりの気分転換方法を見つけて落ち込んだときにはその方法を実行できるといいですね。

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