晴耕雨読で有意義な時間を過ごす

晴耕雨読(せいこううどく)

昔は、 雨が降って天気が悪い日などは、畑を耕すなどの作業ができない日がありました。昔は、そんな日は家で過ごすのが一般的だったと思います。今日であればインターネットを使って家にいても色々なコンテンツを楽しむことができますが、昔はそのような環境がなかったので読書をして過ごすこともあったでしょう。そんな様子を表す言葉として晴耕雨読という四字熟語があります。今回は、そんな晴耕雨読という言葉について紹介していきたいと思います。

晴耕雨読の意味とは

晴耕雨読の意味は、晴れた日には田畑を耕し雨の日は家にこもって読書をすることです。特に晴耕雨読は、農業や家庭菜園などをしている人で読書が好きであれば晴耕雨読を日常生活で使ってみるとよいでしょう。

晴耕雨読の由来

晴耕雨読の「晴耕」は晴れた日には、田畑を耕すということを表しており、「雨読」とは、雨の降った日には読書をするということを表しています。これらの言葉から晴耕雨読という言葉が成り立っているのです。

晴耕雨読の文章・例文

例文1.彼女は、晴耕雨読な生活を始めて本が前よりも一段と好きになった
例文2.定年退職したら晴耕雨読な生活を送ろうと考えている
例文3.晴耕雨読な日々を過ごすために、畑を用意する
例文4.今まで晴耕雨読な生活を送ってきたが、日々の繰り返し飽きてしまい新しいことを始めようと決心する
例文5.彼女の叔母は晴れの日には田畑を耕し、雨の日には室内で本を読んでいる。まさに晴耕雨読である
晴耕雨読は、使える場面が限られてはいますが、耳にすることはあると思うので是非覚えておきましょう。

晴耕雨読の会話例

  • 質問者アイコン

    君は定年後なにかやりたいことはあるのかい?

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    そうだね。僕は定年後は田舎で晴耕雨読な生活を送りたいと思っているんだ

  • 質問者アイコン

    そうなんだね。君は昔から三度の飯より読書が好きだものね

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    うん。まだまだ読みたい本もあるし、今後の生活も楽しみだよ

本が好きな人にとって晴耕雨読なとても充実した日々になるに違いないでしょう。

晴耕雨読の関連語

晴耕雨読の関連語としては「悠々自適」「閑雲野鶴」などがあげられます。

晴耕雨読まとめ

読書が好きな人には晴耕雨読な生活を送れることはとても幸せなことなんじゃないでしょうか。自分の好きなこと、やりたいことをするのはとても大切なことだと思います。また、歳をとってからでは当然できないことも出てくるので、若いうちにしかできないことはしておくほうがいいでしょう。ただ、年老いても挑戦している姿をみると「自分も頑張ろう」と思いますし、そのような老後が送れたらいいですね。

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