フィックス

フィックスは4〜5年前まで外資系を中心としたビジネスパーソンが使っているイメージでしたが、最近は一気に市民権を得て、使っている人や使うケースを聞く事も多くなってきました。

フィックスの意味とは

フィックスの意味は英語だと「fix」となり、決定・固定・確定という意味になります。高校英語でも出てくるので、単語自体のレベルは決して難しいものではありません。ビジネスシーンでもほぼ英語の意味そのままで使われているケースが多い様です。日程や事案が確定した事や書類などのダブルチェック後の完了したものをフィックス版と呼んだりする会社もあります。

フィックスの由来

フィックスの由来は英語からですが、日本のビジネスシーンで使われ始めた時期はハッキリしません。10年以上前から社内の共通言語になっている企業もあれば、最近まであまり使った事がなかった企業もある様で、その差はまちまちです。

フィックスの文章・例文

フィックスの実際のビジネスシーンでの使われ方を確認しましょう。
例文1.打ち合わせの日程をフィックスさせる
例文2.書類の確認をしてフィックス版が出来上がる
例文3.社内会議にて営業方針がフィックスした
例文4.契約内容の条件がフィックスした
例文5.フィックスした内容の変更を要求する
ビジネスシーンではフィックス=最終決定というニュアンスもあります。
フィックスした時間、内容、条項、書面については尊重されるべきであると考えるビジネスパーソンも多いのです。家族や友達同士で口約束で決まった事とフィックスは重みが違うので注意しましょう。

フィックス類義語

フィックスの類義語や派生している言葉としては断定する、道筋をつける、定める、取り決める、策定するなどの言葉あります。また派生語としては「FIX」にerをつけた「Fixer」があります。これは読み方はフィクサーとなります。仲介者や調停をする人を指しますが、日本の場合だとフィクサーと聞くと黒幕の様なイメージを持たれています。

フィックスのまとめ

フィックスはビジネスシーンでは当たり前の言葉になりつつあり、かつ決定をするという事はその判断は重いものである事が多い様です。その為ビジネスパーソンが使う場合はフィックスされた議題・事案・時間は尊重される事を頭にいれておきましょう。ビジネス以外のシチュエーションでフィックスはほとんど使いません。

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