高血圧は大病の元

ハイパーテンション

ハイパーテンションは若い世代と高齢世代、または医療関係者以外では、確実に違った意味として認識をしていると推測できます。ある意味で面白い言葉ですが、何の知識もないと、普通に「テンションが高い」という事から、煩いぐらいに良く喋る人などを指す言葉だと思いますよね。しかし、実は医学や医療用語というのが正しい使い方です。では、どのような意味でその使われ方なども、詳しく解説していきます。

ハイパーテンションの意味とは

医学や医療用語の一つである「ハイパーテンション」は、”高血圧”または”極度の緊張状態”を指す言葉となります。ハイパーには上・超越などの意味があり、テンションは緊張・不安だけでなく、若者などでは気分の盛り上がりや高揚を含ませる意味としても成立します。この二つを合わせて、ハイパーテンションで高血圧と言うのは、言い得て妙だと納得します。しかし、そうなると医学用語で、テンションは”血圧”を指すと解釈をすると、それは間違いとなります。テンションは”ドゥルック”となり、また低血圧は「ハイポテンション」です。

ハイパーテンションの由来

医学・医療用語の多くはドイツ語やフランス語や英語がルーツとされます。ハイパーテンションの場合、英語表記で「hypertension」となる事から、イギリスやアメリカが発祥ではないかと推測できますが、詳細は不明です。

ハイパーテンションの文章・例文

例文1.父親は高齢で、若い時は暴飲暴食だったので、ハイパーテンションの不安が離れない
例文2.患者が急激にハイパーテンション状態になり、緊張が走った
例文3.ハイパーテンションを上手にコントロールする
例文4.ハイパーテンションにならない食生活が大事だ
例文5.ハイパーテンションが正しくは医学用語だと最近になって理解した
ハイパーテンションは医学用語と理解してないと、例文も中身はまったく違ってきます。ハイパーテンションが略されハイテンションとなり、一般的な元気が良いなどを意味する”テンション高い”という言葉として広まったのです。

ハイパーテンションの類義語

ハイパーテンションの類義語には、「ハイポテンション」「バイタル」などの言葉が挙げられます。

ハイパーテンションまとめ

単なるテンションが高い人と誤解をされる言葉が、「ハイパーテンション」です。正確には医学や医療用語で”高血圧”を指し、ハイテンションはそれを略した和製英語となります。因みに、低血圧はハイポテンションとなり、ローテンションも同様に和製英語となります。

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