子どもにキュートアグレッションは現れやすい

キュートアグレッション(Cute aggression)

あまり聞き馴染みのない言葉かと思いますが、これは無意識にやってしまう、考えてしまうことで小さな子どもによくみられる衝動です。大きくなってからも特に女性はこの衝動が現れやすいとされています。さて、その衝動とはどういったものなのか、これから解説していきたいと思います。

キュートアグレッションの意味

人が「可愛い」と思ったものを目にした時に、抓ったりしめつけたり、食べたくなってしまうような衝動のことを言います。
潰したいなど破壊衝動にかられますが危害を加えたり傷つけたいと思っているわけではありません。

キュートアグレッションの由来

キュートアグレッションは英語で「cute aggression」と書き、「可愛いものへの攻撃性」と訳されます。
これは脳の防御反応と言われていて、可愛いものを見たとき脳はドーパミンを分泌するのですが、このドーパミンは人が攻撃的になった時に分泌されるものと同じであり、それを勘違いして「可愛い!潰したい!食べたい!」などの感情になってしまうのだそうです。

キュートアグレッションの文章・例文

例文1.友達が赤ちゃんを食べたいと言っていたのはキュートアグレッションというものだったのか
例文2.キュートアグレッションはサイコパスと間違われやすい
例文3.キュートアグレッションという衝動を知らないと恐ろしい言動だと思う
例文4.キュートアグレッション は脳科学的に証明されているものだ
例文5.子どもにキュートアグレッションは現れやすい
可愛いものを見て食べてしまいたいと言ったような衝動はキュートアグレッションというものを知らないと怖いことだと思われてしまいます。

キュートアグレッションの会話例

  • 質問者アイコン

    最近彼女が俺の肩とか手ウェおかんで来るんだけど、ちょっと怖くない?俺なんかしたのかな?

  • 回答者アイコン

    彼女からよく惚気聞くからそんなことないと思うよ?あれでしょう、可愛いと思うあまりに噛んじゃうキュートアグレッションっていうやつ

  • 質問者アイコン

    え、そんなのあるの?俺可愛いと思われてんの?

  • 回答者アイコン

    よかったわね、可愛くて噛んじゃうほど愛されてるのよ。

キュートアグレッションは子どもに現れやすいものですが、恋人間でもこう言った衝動に駆られ実際に噛んでしまうという人は多くいるようです。

キュートアグレッションの類義語

類義語には「愛らしい」「可憐」「幼気(いたいけ)」なとが挙げられます。

キュートアグレッションまとめ

可愛いと思う気持ちがあまりにも大きく攻撃しようとしまう脳の勘違いから起こるキュートアグレッションは結構名前を知らないだけで、無意識にそう言った衝動に駆られたことがあるという人は多いものです。動物の甘噛みのようなもので、本人は傷つけたいと思って攻撃をするわけではないですが、そう分かっていても攻撃を受けた方はびっくりしてしまいますので注意はしたほうがいいかもしれません。

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