「虎穴に入らずんば虎子を得ず」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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虎穴に入らずんば虎子を得ず(こけつにいらずんばこじをえず)

皆さんは、何か大きな成功を勝ち取りたいと思った時どのような行動をしますか。本心ではリスクを犯さなければ成し遂げることは出来ないと理解しつつも、少しでも楽な道を探そうとするのが人間です。楽な道があればいいのですが、私たちが思っている以上にこの世には魔法のような得策など存在しません。今回は、あなたがもし何かに挑戦しようと思った時にぜひ思い出してほしい「虎穴に入らずんば虎子を得ず」ということわざを紹介したいと思います。

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虎穴に入らずんば虎子を得ずの意味とは

「虎穴に入らずんば虎子を得ず」とは、危険を避けたままでは大きな成功は得られないという意味のことわざです。

虎穴に入らずんば虎子を得ずの由来

「虎穴に入らずんば虎子を得ず」は、虎の巣穴に入らなければ、決して虎の子どもをとることは出来ないという、漢の武将班超が武士たちを勇気づけた言葉が由来となっています。
英語表記では「Nothing ventured, nothing gained」となります。

虎穴に入らずんば虎子を得ずの文章・例文

例文1.何事も虎穴に入らずんば虎子を得ずなので、とにかく挑戦してみる。
例文2.楽な道を選び続けていた彼も、ようやく虎穴に入らずんば虎子を得ずということに気がついたようだ。
例文3.苦境に立ちながらも、虎穴に入らずんば虎子を得ずだと自分に言い聞かせた。
例文4.虎穴に入らずんば虎子を得ずだと熱弁してくれた彼だが、毎月宝くじを買っているようだ。
例文5.彼女は幼いながら、虎穴に入らずんば虎子を得ずということを理解しているようだ。
何かに挑戦する前に想像する最悪のシナリオって、意外と実際に起こることってほぼありませんよね。

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虎穴に入らずんば虎子を得ずの会話例

  • 明日は大切なテストがあるんだけど、友達から遊びに誘われちゃったんだよ。

  • そんなの断ればいいじゃない。

  • あいつら誘いを断ると後々面倒なんだよ。

  • 虎穴に入らずんば虎子を得ずよ。というか、そんなの大したリスクでもないじゃない。

どちらかと言えば、誘いを断ったぐらいで関係が悪くなる関係の方が後々リスクになりそうですね。

虎穴に入らずんば虎子を得ずの類義語

「虎穴に入らずんば虎子を得ず」の類義語には、「危ない橋を渡る」や「危ない枝に上がらねば熟柿は食えぬ」などが挙げられます。

虎穴に入らずんば虎子を得ずまとめ

今回は、リスクを負わなければ大きな成功は得られないという意味の、「虎穴に入らずんば虎子を得ず」ということわざについて解説しました。私たちはなにかと最悪のシナリオを想像しがちですが、それはなかなか起こることではありません。もちろん前もってリスクヘッジを行うことはとても大切ですが、あれこれと想像してしまうと、いつまで経っても行動に写すことができなくなってしまいます。いざという時は大胆不敵にいきましょう。

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