「センチメンタル」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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センチメンタル(sentimental)

悲しい映画やドキュメンタリー番組などを観ると、感極まって涙ぐんだりしてしまいませんか? また、秋の景色などで感傷的な気持ちになる。これらがセンチメンタルな気持ちとなります。何となく恋愛的な状況や若い女性などが使う言葉と、誤解をして覚えている人も多いと思うので、正しいセンチメンタルの使い方や意味などを解説させていただきます。

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センチメンタルの意味とは

センチメンタルは英語表記で「sentimental」。感傷的、涙もろい、感情的などの意味を含んでいます。日本ではこれらの意味に加えて、恋愛的な別れに対してもセンチメンタル的な感情として使われる事もあります。その背景には、映画や楽曲などのタイトルでセンチメンタルが含まれると、感動的なラブストーリーや別れ、壮大なバラード曲となる事が多いからです。

センチメンタルの由来

18世紀のイギリス人小説家ローレンス・スターンが、1768年に出版した代表作「センチメンタル・ジャーニー」はこれまでの書物とは一線を画し、人々の心や感傷を巧みに表現し、そこからセンチメンタルという言葉が広まるようになった。

センチメンタルの文章・例文

例文1.恋人と別れた姉がセンチメンタルな気分に何日も浸っている
例文2.枯葉を見て思わずセンチメンタルになって、歩くのをやめ立ち止まった
例文3.秋はセンチメンタルと食欲が交互にやってくる
例文4.愛犬が亡くなりセンチメンタルで立ち直れない
例文5.センチメンタルな気持ちを吹き飛ばすには、運動をして発散するしかない
日常的な会話であまり使われる事はありませんが、感傷的な気持ちになってしまうなど心の様子を表現するのが、センチメンタルとなります。広く使われ、かつ人によっては浅い意味にもなります。

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センチメンタルの会話例

  • 秋はセンチメンタルな季節って感じない?

  • そうなんですか?

  • そうよ。秋は人恋しかったり、別れが突然訪れたり、何だか寂しい感じがするのー!

  • 確かに落ち葉や秋の空などは、物悲しさが溢れている気がします

感傷的な気持ちにさせる季節は、やはり秋が定番となります。紅葉など美しい景色もありますが、それも段々と枯れ始めてくると、物悲しい雰囲気になってしまいます。

センチメンタルの類義語

センチメンタルの類義語には、「哀愁」「エモーショナル」「メランコリック」「郷愁」などの言葉が挙げられます。

センチメンタルまとめ

感動などの意味にも近いですが、それよりも落ち込んでいたり、物思いに耽る、感傷的な気持ちなどを表す言葉が「センチメンタル」です。男性よりも女性を表現する際に用いられ、他にはラブストーリーやラブソングでも多いです。スポーツなどは感動する事はあっても、センチメンタルになったとはまず使われないので、その違いがポイントとなります。

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