「おまけ」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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おまけ

おまけが付いている商品はお得感がありついつい目を引かれます。しかし普段、目や耳にするこの言葉の由来と意味を答えられずに使用している方も多いはずです。今回はこの言葉についてご紹介していきたいと思います。

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おまけの意味とは

おまけ(御負け)とは、ある商品を購入した際にサービスとして追加で物品をつけたり、その商品の値下げをしたりする事です。また、挨拶や言葉遣いなどの商品に対する付加価値がないセールス行為におまけという言葉を使用することもあります。

おまけの由来

おまけは漢字にすると「御負け」です。由来はこの漢字の文字通り、商人が客との駆け引きに負けて値を下げる行為を指す言葉でした。しかし、のちに商品以外の物品を追加する行為なども言うようにななりました。おまけの言葉がが全国的に使用される様になった時期は明確には分かっていないですが、 大正時代に大阪で上方の商人が宣伝文句に「もうひとつおまけ、トコトンアメ」という言葉が使用されていました。1922年(大正11年)のグリコキャラメル発売のころに絵カードを入れ、それをヒントに1927年(昭2年)の発売のものから紙メンコ、指輪など市販の豆玩具が「おまけ」としてグリコのキャラメルに付いてくるようになりました。こうして上方の商人で使われていた言葉が、グリコのキャラメルの知名度とともに、全国に広がったと言われてもいます。

おまけの文章・例文

例文1.八百屋に行ったらトマトをおまけしてくれた。
例文2.このアイスバーが当たると、おまけでもう一つもらえる。
例文3.彼は優しい。おまけに料理も美味い。
例文4.このテレビの値段をもう少しおまけしてもらえませんか。
例文5.おまけにもう1個ついてこの値段ですよ。
「おまけ」の言葉を用いることで、よりお得感が得られます。そして、買い手が値引いてほしい際にも間接的な表現をできるので伝えやすいです。

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おまけの会話例

  • いらっしゃいませ!何かお探しですか?

  • 今日の献立は秋刀魚にしようと思っていて。
    4尾ください。

  • いつもありがとうございます!今日はおまけにもう1尾いれときます。

  • ありがとうございます。また利用させてもらいますね。

「おまけ」を使用する際には、感謝や理由の言葉も合わせて伝えるとサービスが自然体になります。

おまけの類義語

お得感の演出があるサービスの言葉には「付録」「特典」などもあります。

おまけまとめ

いかがでしたか?この言葉の由来は商人が客との掛け合いに負けたという意味から始まりました。しかし、いまでは特別感を演出できるサービスとして数多く利用されています。そして皆さんも商売の場所だけではなく、普段何気ない生活の中でもこの言葉を活用していただければ相手とのコミュニケーションツールとして日常をより豊かにできると思います。

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