KGI

「KGIは何?」と上司に聞かれて思わず黙ってしまった経験はありませんか?マーケティング業界や、営業会議の場で良く使われる言葉ですが、正しく意味を理解しないと使い方を誤ってしまいます。
現代は変化の速さと共に、結果が常に求められる時代です。結果を出すには、自分が今何を目標に行動をしているのかを見直す必要があります。自身、部門のKGIがハッキリしていないとすればちょっとマズいと思った方が良いです。

KGIの意味とは

KGIはKey Goal Indicatorの略語です。日本語だと「重要目標達成指標」と訳されます。例えば、ホームページからの売上をアップしたいと考えた時に、ホームページのお客様満足度を上げると言われたら人によってやるべき施策が異なってしまいそうです。
そうではなく、月のホームページ経由の売上数を50から60に増やすという具合に数値で正確に示す必要があります。この目標に向けてすべての行動をしていく事が大切になります。

KGIの由来

KGIはKPIという単語と共に、BSC(バランスト・スコアカード)という、企業戦略を策定するためのフレームワークの中で用いられてきました。
明確は行動指針を立てるために数値による分かりやすい目標を設定するが重要とされています。これを元にKPIが決まります。

KGIの文章・例文

例文1.KGIなしでどうやって組織の状態を管理出来るのでしょうか
例文2.KGIは常に口に出来るようにしておくことが必須だ
例文3.成績の良い営業マンは必ずKGIを設定している
例文4.KGIの設定なくして目標達成はあり得ない
例文5.KGIを設定することで、その目標達成に必要な行動の数値目標としてKPIを設定することが出来る
KGIはマーケティング業界では頻繁に使われますが、ビジネスをしている人、特に営業マンなどの数字に追われる人にとっては絶対に必要な概念です。正しく覚えて有効活用していきましょう。

KGIの類義語

KGIの類義語として、KPIという言葉があります。これは「Key Performance Indicator」の略語で、最終ゴールであるKGIを達成するために重要な行動を数値目標に落とし込んだものです。
例えば先ほどのホームページからの売上を増やす例でいけば、月のホームページ経由の売上数を50から60に増やすために重要な指標として、そもそもホームページへの流入を増やす必要があるという事でセッション数を5,000から6,000に増やすためにメルマガの配信を週に2回から3回に増やすなどという事があげられます。

KGIまとめ

いかがでしょうか?KGIはそれだけでは意味がありません。というのも目標は具体的な行動があるからこそ達成できるものだからです。つまり、KGIは常にKPIとセットで使う概念であるという事です。

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