難攻不落の城

難攻不落(なんこうふらく)

昔は、城に敵が攻めてきても対抗できるように様々な工夫がされていました。工夫には、城の外側に掘りを作ったり、橋からしか入城できないようにしたりするなど色々あったと思います。また、今日でも家に見知らぬ誰かが入ってこないように鍵をかけるのが一般的でしょう。中には、不審者が絶対に侵入できないようにセキュリティを強化している家もあることでしょう。そんな簡単には落とせない様子を表す言葉として難攻不落という四字熟語があります。今回は、難攻不落について紹介していきます。

難攻不落の意味

難攻不落とは、攻めることが困難であり、簡単には陥落しない様子を表す言葉です。

難攻不落の由来

難攻不落の由来は、戦国時代に軍事拠点であった城の防衛力を高さを表すための言葉として使われるようなったと言われています。

難攻不落の文章・例文

例文1.この城は難攻不落と言われているので攻め落とすには、作戦を考える必要がある
例文2.彼はとても話が上手く、口論で負かすのはとても難しい。まさに難攻不落である
例文3.彼女はとても頑固で人の話しを全く受け入れようとしない。彼女を説得するのは難攻不落である
例文4.難攻不落に思えたその問題は、意外にもあっけなく解くことができた
例文5.契約締結は難攻不落に思えたが、お互いの利害が一致してなんとか締結することができた/strong>
難攻不落は、様々な場面で使えることができる言葉なので是非覚えておきましょう。

難攻不落の会話例

  • 質問者アイコン

    そういえば、彼のこと説得することができたのかい?そろそろ局長を決めないといけない時期だろうけど。

  • 回答者アイコン

    それがね。やっぱり彼はみんなの意見に賛成することができないみたいでね。難攻不落を極めているよ。

  • 質問者アイコン

    そっか。でも人それぞれ意見は違うからしょうがないことなんだよね。

  • 回答者アイコン

    うん。だから最終的には、局長は多数決で決めようと思っているんだよね。

人を説得させることは容易ではありません。人それぞれ意見は違いますし、考え方も違います。だからこそ、全員の意見が違う場合には、多数決などで多くの人の意見が実現できるような方法を取るのだと思います。

難攻不落の類義語

難攻不落の関連語としては「隙がない」「鉄石」などがあげられます。

難攻不落まとめ

難攻不落は、攻めるのが困難な時に使える言葉で幅広い場面で用いることができます。城を攻めるときも勿論ですが、人を説得するときやゲームなどで相手拠点を陥落させるときなどにも使えるでしょう。なので難攻不落が使える場面があれば是非使ってみてはいかがでしょうか。

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