連帯保証人になってしまった人

連帯保証人(れんたいほしょうにん)

あなたにもいつか訪れるかもしれません。「連帯保証人になってほしいんだけど。」という言葉が。もし、この言葉と直面することになったとき、あなたはその言葉を発する人の言葉をうのみにしますか?それとも、この記事をきっかけに調べてそのうえで判断しますか?
これを機に、連帯保証人について詳しく見てみませんか?

連帯保証人の意味とは

連帯保証人の意味とは、賃貸や借金などにおいて、その家やお金を借りている本人が支払わなかったときに、本人に代わって支払いを行う人のことを指します。
この連帯保証人は、保証人とは違って借主と全く同じ責任が発生し、借主本人に支払う能力があってとしてもその請求額を支払う必要があります。しかし保証人は、借主が返せない時に支払えばよいということろが大きく異なります。

連帯保証人の由来

連帯保証人の由来とは保証人が連帯となっているのではなく、「借主と同程度の責任を連帯して持つ」保証人のことを指します。

連帯保証人の文章・例文

例文1.連帯保証人になってしまったことで、借金まみれになってしまった。
例文2.気軽に友達の連帯保証人になってしまい、借金の肩代わりをさせられてしまった。
例文3.連帯保証人には、保証人において主張できる権限がすべてない。
例文4.連帯保証人は、賃貸においても記入を求められる。
例文5.連帯保証人と保証人の差はきちんと理解しておいたほうが良い。
連帯保証人になったがために、借金や損害賠償を肩代わりさせられてしまったなんてことにならないようにしたいですね。

連帯保証人の会話例

  • 質問者アイコン

    お願いだ。生活を立て直すためにも、俺の連帯保証人になってくれないか。

  • 回答者アイコン

    …ちなみにいくら借りるつもりよ。50万円とか?それなら考えても…

  • 質問者アイコン

    450万円だ。頼むよ、これで事業も成功させてお前らに還元してやるから、お願いだ。

  • 回答者アイコン

    絶対に嫌よ。もうこの家に近づかないで。あなたとはもう家族でもなんでもない。

連絡のない人から急に会おうと言われると、なにかあるのではないかと勘繰ってしまいますね。

連帯保証人の類義語

連帯保証人の類義語として、「保証人」「催告の抗弁」「検索の抗弁」などがあげられます。

連帯保証人まとめ

連帯保証人とは、借主と同じような責任が生じてしまうため、連帯保証人になることを求められた時には慎重になるほうが良いでしょう。
借金や賃貸をする側にとっては、その料金が回収できればどちらでもいいので、連帯保証人に請求する際には大胆に請求するでしょう。
しかし、そういったことになるということを理解して連帯保証人になっているかそうでないかは雲泥の差が出るので、この言葉を聞いた時には詳しく聞くようにしましょう。

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