赤ポリ(女性警察官)。

赤ポリ(あかぽり)

「赤ポリ」とは「女性警察官の事で、警察組織ならではの専門用語・隠語の呼び方」です。警察は専門用語が非常に多くその中には分かり辛いものも多数ありますが、「赤ポリ」は比較的に簡単な言葉ではないでしょうか。警察小説や刑事ドラマなどが好きなら聞き覚えがある「赤ポリ」について、詳しく調べてみました。

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赤ポリの意味とは

「赤ポリ」の意味は以下の通りとなります。
(1)警察用語で女性警察官の事。
(2)紅白歌合戦の紅組と警察を意味するポリスを合わせて、女性警察官・婦警の隠語。
「赤ポリ」は灯油を入れる赤いポリタンクやネイル用語としても使われますが、警察用語としては女性警察官(女性警官、婦警とも呼ばれる)を指す言葉です。”赤”は毎年大晦日に放送される日本で一番有名な音楽番組・NHK紅白歌合戦の女性アーティストが「紅組」となる事をもじって、そこに警察を意味する「ポリス」を略した”ポリ”を合わせて「赤ポリ」となります。しかし、他の警察用語や隠語と比較すると「赤ポリ」に関しては、実際にはそこまで使われる言葉とはなっていません。その理由として警察に関する専門用語はヤクザや犯罪者など裏社会で暗躍する人達も共通に使う事で、ドラマや漫画などで取り上げられて一般人にまで浸透した背景があります。警察組織は圧倒的な男性社会で、特に一癖も二癖もあるヤクザや半グレと対抗をするのは、警察の中でも強面・凄腕な精鋭(要は屈強な男性警官)と言っても過言ではありません。そこに「赤ポリ」の姿はゼロに等しいので、結果的には接触する機会がないので言葉として使う必要がないのです。女性警察官は基本的に地域課(部)・交通課(部)・生活安全課(部)などに配属されるので、これらの職場では「赤ポリ」が隠語として使われているかも知れません。

赤ポリの由来

「赤ポリ」は前述したように、紅白歌合戦の女性アーティストが入るチーム「紅組」と「ポリス」を合わせて誕生した言葉です。いつ頃から使われ始めたのかなど詳細は不明ですが、2000年代以降からネット上では登場をするようになります。

赤ポリの文章・例文

例文1.交通誘導をしている綺麗な赤ポリに目を奪われたら、あやうく電柱にぶつかりそうになった。
例文2.姉は赤ポリで弟は大学を中退して半グレになり、叔父は医者だがその娘はミャンマーで人権団体として活動をしているという、私の家族や親戚は実に多彩だが実は一枚岩で仲睦まじい。
例文3.赤ポリが主人公のドラマは犯人逮捕や格闘シーンが特に陳腐でお粗末だが、だからといって美少年アイドルグループが主人公でも辟易とする。
例文4.赤ポリはPM(警察官)との職場結婚が多いそうだ。
例文5.赤ポリなど警察官は他の公務員よりも給料が高いという噂があるが、実際はどうなのだろう。

女性警察官である「赤ポリ」についての例文となります。

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赤ポリの会話例

  • 質問者アイコン

    ちょっと、あの人を見て。

  • 回答者アイコン

    どうしたの。そんなに急に小さい声を出して。

  • 質問者アイコン

    あれって、女性警官の赤ポリだよ。ここはターミナル駅だから、痴漢やスリをする不審者がいないか見張っているんだよ。

  • 回答者アイコン

    嘘だ。普通の女性にしか見えないよ。でも、不審者ならここにいるけどね。

デート中の男女の駅構内での会話です。男性が女性警察官らしき人物を発見して、会話が弾んでいきます。

赤ポリの類義語

「赤ポリ」の類義語には、「アヒル」「オブケ」「PM」などの言葉が挙げられます。

赤ポリまとめ

「赤ポリ」とは警察用語で女性警察官の事です。以前は婦人警官とも呼ばれていましたが、現在は法改正によって正式に女性警察官となっていますが、昔ながらの婦警や婦人警官と未だに呼ばれる事もあり、「赤ポリ」をそのように扱う場合もあります。

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