水際での対策を考える

水際(みずぎわ)

「水際」の意味を正しく理解できているでしょうか?「水面と地面が接するところ」というのも正解なのですが、最近では違った意味で使われることが多いです。そこで今回は、「水際」という言葉について詳しく解説していきたいと思います。

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の意味とは

「水際」とは、「何か脅威となるものが上陸してくる直前」という意味です。新型コロナウイルスの感染が拡大してきた際に、日本は大した「水際対策」をしなかったから多くのウイルスが中国から持ち込まれたんだ。という批判が多く見受けられました。

水際の由来

水面と地面の境目を、脅威となるものがギリギリの場面まで迫っているようだと比喩して、現在のような使われ方をするようになりました。

水際の文章・例文

例文1.政府の水際対策は酷いものだった。
例文2.彼女は危機を水際で回避した。
例文3.水際でなんとか持ち堪えていた彼だが、遂に諦めてしまった。
例文4.水際に来るまで何も対処しないのは愚かだ。
例文5.水際対策すら怠ったその国は、大きな損害を受けることとなった。
水際対策はあくまでも最後の砦のようなものなので、それより以前にどうにかしておく必要があります。

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水際の会話例

  • 質問者アイコン

    昨日は水際で持ち堪えたよ。

  • 回答者アイコン

    ほんと、絶体絶命だったね。

  • 質問者アイコン

    まさか卒論の提出が昨日までだったなんて知らなかったよ。

  • 回答者アイコン

    危うくもう一年ここで過ごすことになるところだったね。

大学生のテスト期間には、レポートをギリギリまで修正している人とかいましたよね。

水際の類義語

「水際」の類義語には、「絶体絶命」や「瀬戸際」などが挙げられます。

水際まとめ

今回は、「脅威がギリギリのところまで迫っていること」を表す、「水際」という言葉について解説しました。本来であれば、水際に来るまでに何か対策を打って防ぐべきですが、それでも目前まできて島田のであれば「水際」でどうにか耐えるべきです。それすらせずに自分だけ安全なところへ避難しているようでは避難の的になってしまっても仕方がありません。皆さんも普段から有事に備え、それでもダメな時は「水際」でどうにか粘りましょう。

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