月見草の花

月見草(つきみそう)

9月と言えば、中秋の名月と言われるお月見が連想できます。それに伴い秋の花といえば「月見草」と名前が挙がってくるのではないでしょうか?実際には中秋の名月とは関係がないのですが、咲く時期が少し被っているのと「月見」と名前についていることから、秋は月見草、という風に考える方も多いかと思います。今回はその月見草の花言葉や名前の由来などを紹介していきます。

月見草の意味

月見草の花言葉は「移り気」と「無言の愛情」「ほのかな恋」です。
花が咲く時期は6月〜9月の夏の季節になります。

月見草の由来

「無言の愛情」という花言葉は、月見草が人目を避けるように夕方にひっそり花を咲かせる様子からつけられたそうです。また「移り気」は咲き始めの白い花が翌朝しぼむ頃に薄いピンク色に変化することがちなみます。
名前の由来は月が現れる時間帯に咲くことが由来とされています。

月見草の文章・例文

例文1.月見草は白いものもあるがどちらかというと黄色い花の方が多い
例文2.月が出る頃に咲くから月見草というそうだ
例文3.月見草の花言葉は無言の愛情というのがあるらしい
例文4.月見草は上から見ると花びらが丸く見えるので見た目も月のようだ
例文5.待宵草と月見草は同じマツヨイグサ属で見た目も似ているけど厳密には違う
ツキミソウはマツヨイグサ属の植物なのですが、学名は「Oenothera (オエノセラ)」というのですが、ギリシア語の「oinos (ぶどう酒)」と「ther (野獣)」が語源で根がぶどう酒のような香りがするため野獣が好んだという説があるそうです。

月見草の会話例

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    これあげる。月見草だって

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    あら、月見草?お花屋さんで買ったの?
    もう9月だからギリギリ旬だね、綺麗だわ。

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    関係ないらしいけど、秋の花って言ったら月見草が浮かぶよね

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    そうね。ねぇ、花言葉って何か知ってる?無言の愛情っていうのがあるんだけど、普段は愛してるとか言わないけど愛情深いあなたにぴったりね。

月見草の花言葉を知ってか知らずか花屋で買ってプレゼントした男性と喜ぶ女性の会話になります。

月見草の類義語

「移り気」という花言葉を持つ花は月見草の他に「あじさい」「ダリア」などが挙げられます。
「無言の愛」の花言葉を持つ花に「ブルーレースフラワー」が挙げられます。

月見草まとめ

十五夜(中秋の名月)で使用される花は萩(ハギ)やススキ、桔梗、なでしこなどの秋の七草ですね。その中に残念ながら月見草はないので名前以外に月見に関係はありません。昼ではなく夜に咲く花で、無言の愛情という花言葉がつけられているなんて、なんとなく儚げで美しい印象の花です。この花言葉を使って、普段はなかなか言葉で言えない愛情を伝えるというのもなかなかロマンチックで素敵ではないでしょうか。ただ、場合によっては浮気を表してしまうので注意してくださいね。

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