廃課金してスマートフォンゲームを楽しむ人

廃課金(はいかきん)

スマートフォンゲームに課金する方はよくいらっしゃることと思います。ほどほどならばそのゲームを楽しむ刺激になり、運営会社に対する支援金にもなり良いことだと思うのですが、この廃課金という行為はその課金額が一般的な金額より非常に多いこと、またその人に対して当てられる言葉になります。
スマートフォンゲームに馴染みある方、そのゲームの掲示板などをよく利用される方ならば頻繁に出会っていると思われる、そんな「廃課金」という行為について、今回は掘り下げたいと思います。

廃課金の意味

廃課金という言葉に含まれる「廃」という字はインターネット上ではスラングとして「廃人」という意味を持つ言葉として扱われるものであり、それゆえ廃課金という言葉はスマートフォンなどの課金制システムを導入しているゲームにおいて、廃人と呼んでも過言ではないほどの金額を費やしていること、またそのような人を指し示す言葉となっています。

廃課金の由来

この廃課金の元となる「アイテム課金」というビジネスモデルが生まれたのは2001年9月。中国および韓国でリリースが開始された「The Legend of Mir 2」というゲームの中の使用キャラクター用の服装に対して出会ったとされており、それゆえワールドワイドな視点で見ればこの1、2年後辺りから、廃課金行為、およびそれに該当する人は生まれていた可能性があります。

廃課金の文章・例文

例文1.廃課金する。
例文2.佐藤さんは廃課金だから強いんだよ。
例文3.廃課金のしすぎで自己破産。
例文4.ゲームに対して耐性がなかった彼がスマートフォンゲームにハマった結果、廃課金者となってしまった。
例文5.石油王の廃課金者には誰も敵わない。

楽しむためのゲームで自己破産するなんて微塵も笑えない出来事ですよね。

廃課金の会話例

  • 質問者アイコン

    佐藤さん、この間のボーナス何に使いました?

  • 回答者アイコン

    普段プレイしているゲームに全部突っ込みました。

  • 質問者アイコン

    尋常じゃない廃課金者なんですね佐藤さん。なんていうゲームですか?

  • 回答者アイコン

    「Fate/Grand Order」ってタイトルのゲームです。

冗談みたいですが、何十万もの廃課金を行う方はこの世の中に実在します。

廃課金の類義語

廃課金の類義語として「太客(ふときゃく)」や「パトロン(patron)」といった言葉が挙げられます。

廃課金まとめ

「裕福である方」ならば、廃課金という行為は全くおそろしい行為ではありません。「この廃課金め」とインターネット上で指摘されたとしても、フンと鼻で笑い飛ばすくらいの姿勢でいても構わないものです。
しかし、そうでない方は決して手を出してはいけない行為になります。特に最近、最新のiPhoneを利用してゲームをプレイしている方などはこの課金行為そのものがボタン1つで行えるようになっているものもある点が、実に恐ろしいです。
スマートフォンゲームはいつでもどこでもプレイできる手軽さゆえに熱中してしまう人も多いかもしれませんが、課金しすぎてしまう傾向がある方はコンシューマゲームもプレイしてみることが意外と節約になったりするかもしれませんね。

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