一回フロリダします

フロリダ(風呂離脱)

フロリダと聞くとワニが出没することで有名なアメリカ合衆国フロリダ州をつい思い浮かべてしまうのではないでしょうか。最近、若者の間でフロリダという言葉が流行っていますが、これは決してアメリカの土地を示しているのではありません。毎日するある行動から生まれた略語なのです。今回はフロリダの解説をしていきます。

フロリダの意味とは

風呂(フロ)に入ってくるので離脱(リダ)するねという意味の略語です。主にSNSで使われることが多くLINEであれば、風呂に入るなら返事が遅いだろうと相手にも伝えられることが出来ます。グループチャットの際には、同じくしばらく抜けることを伝えられます。TwitterなどのSNSでも若者の間で使われることが多く、フロリダを使って風呂に入る時間を示す発言「そろそろフロリダ」「フロリダしてきた」などとして用いられています。

フロリダの由来

ギャル語といえば「マジ?」などが代表的でしたが、近年では「マ?」と非常にコンパクトにまとめるのが現代若者の主流です。ガラケー時代にはメールで送受信をして連絡を取っていましたが、LINEは次々にメッセージを送信することが出来るのでテンポを大事する傾向にあります。文字を打つ少なさを重視するとテンポも良くなることから短縮されるようになったのでしょう。

フロリダの文章・例文

例文1.好きな芸能人が次の番組に出るので一旦フロリダってくる
例文2.フロリダしているうちに外は土砂降りの雨だった
例文3.映画が始まってしまったのでフロリダするタイミングを見失った
例文4.フロリダした後にはパックをつけよう
例文5.寒いのでフロリダってくる
主にフロリダは風呂へ入りたい、入る、入ってきたという意味を持っています。実際にアメリカのフロリダ州へ行く際には「アメリカのフロリダへ旅行に行く」とまで言わなければ、勘違いされてしまうかもしれませんね。

フロリダの類義語

若者の略語としてワンチャンスという期待を少し持った意味として略した「ワンチャン」や了解という漢字二文字も「り」と一文字で略されています。フロリダはよくLINEで使われることも多いですが、同じくLINEの略語であればグループチャットを「グルチャ」と呼び、スタンプ連打することを「スタ爆」と若者は呼んでいます。

フロリダまとめ

昔からギャル語、若者言葉はありましたが、時代とともに特徴も変わってきています。フロリダは若者言葉の中でも毎日使える言葉です。ついついLINEが盛り上がってしまうとタイミングを逃してしまい、風呂に入れないなんてこともあるかと思います。是非、そんな時にはフロリダと意思表示をしてみてください。

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