トミージョン手術をした

トミー・ジョン手術(Tommy John Surgery、内側側副靭帯再建術)

野球ファンにとってはお馴染なのが、「トミー・ジョン手術」です。それ以外の人には、一体何の手術? と思いますが、非常に画期的な手術であり、今後はさらに有名になる可能性も秘めているので、ぜひ覚えてみてはどうでしょうか? それでは、「トミー・ジョン手術」の解説となります。

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トミー・ジョン手術の意味とは

「トミー・ジョン手術」の意味は以下の通りとなります。
 (1)肘に負担が掛かる野球の投手が受ける事が多い手術法。
 (2)損傷した靱帯を回復させ、痛みが無い状態に戻す。
 (3)正式名称「内側側副靭帯再建術」。
 (4)アメリカ人の医師・フランク・ジョーブ氏が考案した手術法で、日米問わず多くの投手が故障から復帰できた。

勘違いしやすいですが、いちばん最初に手術を受けたトミー・ジョン投手にあやかり命名されたのが「トミー・ジョン手術」です。考案した医師は、アメリカ人のフランク・ジョーブ氏です。投手は利き腕を酷使するので、特に肘の内側側副靭帯を故障しやすく、これによって現役引退どころか日常生活も難しくなった投手がこれまで数多く存在します。この手術の画期的な点は、肘の靭帯を切除し別の骨に移植するもので、その為に骨に穴を開けて靭帯を通します。手術が成功すると、投手生命のピンチに立たされていたはずが、何と球速が速くなると言われ、アメリカのメジャーリーガーだけでなく、松坂大輔やダルビッシュ有、大谷翔平らの一流投手が受けて、肘の回復をした事が日本でも大変話題になりました。

トミー・ジョン手術の由来

メジャーリーグのドジャースの医療コンサルタントをしていたフランク・ジョーブ医師が、1974年に靭帯損傷をしていたトミー・ジョン投手に対し、自家移植の手術を行った。これが世界初の「トミー・ジョン手術」で、その後多くの故障で苦しむ投手や選手に対し行い救った事から、最初の患者であるトミー・ジョンから名付けられる様になった。ダルビッシュや大谷以外にも、村田兆治、荒木大輔、桑田真澄、近藤真一など錚々たるメンバーもこの手術で、故障から回復できた。

トミー・ジョン手術の文章・例文

例文1.トミー・ジョン手術によって、大谷選手の二刀流が復活するのも目前だろう。
例文2.肘を怪我するのは、球速速い投手ほど多くなる。だから、トミー・ジョン手術は絶対に必要不可欠だ。
例文3.今後は、トミー・ジョン手術がサッカー選手の膝にも応用されるだろう。
例文4.トミー・ジョン手術を考案したフランク・ジョーブ医師は、88歳で亡くなった。
例文5.トミー・ジョン手術が日米プロ野球の架け橋となっているのは間違いない。

「トミー・ジョン手術」の解説のような例文です。

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トミー・ジョン手術の会話例

  • 質問者アイコン

    大谷選手のファンだったよね?

  • 回答者アイコン

    そうだよ。この前、ニュースで手術を受けるってやっていて、心配で仕方がないの。大丈夫かな?

  • 質問者アイコン

    トミー・ジョン手術だから大丈夫だよ! もしかしたら、さらにスピードが上がって、三振がもっと取れるかもしれないよ。

  • 回答者アイコン

    何それ、手術後にさらに良くなるの! ますますファンになっちゃう!

「トミー・ジョン手術」を受ける大谷選手に対して、男女が会話をしています。

トミー・ジョン手術の類義語

「トミー・ジョン手術」の類義語には、「内側型野球肘障害」「PRP療法」などの言葉が挙げられます。

トミー・ジョン手術まとめ

「トミー・ジョン手術」はアメリカ人医師のフランク・ジョーブが考案した手術法で、肘の故障で現役引退の可能性あった主に投手を数多く復帰させた事で、一躍有名になりました。日本人メジャーリーガーのダルビッシュ有や大谷投手がこの手術を受けた事が日本でも話題になり、今後は更に受ける人が増えると言われています。

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