サインパネル

サインパネルという言葉は、一般にもよく聞く機会があります。有名なスポーツ選手のサインが入ったパネルのような使い方をされるからです。しかし、金融の世界では若干意味が異なります。

サインパネルの意味とは

サインパネルとは、クレジットカードの裏面のサインをする欄のことです。クレジットカードを扱うレジの研修では、”サインパネルの確認を~”などと普通に使われており、業界用語だと考えていいでしょう。
最近ではこのサインパネルを確認せず、レジに通すだけというサイレントシステムを採用しているお店も多くなっています。その場合は金額により、暗証番号の入力が求められます。
元々クレジットカードはサインをして利用するものでしたが、レジの効率化、及び、何らかの不正な手段でそれを手に入れた他人が勝手に高額の利用することのないように、現在では前述のサイレントシステムが増えています。(サイレントシステムでは、ほとんどの場合で1万円以上の利用時には暗証番号の入力が必要になります)

サインパネルの由来

サインパネルの由来は、サインをするパネルという意味からです。パネルという言葉は、日本ではボードのようなものをことを指す場合が多いですが、正確な意味としては、比較的小さな四角い枠を指します。よって、英語でもサインパネルと言えば、クレジットカードの裏のサインをする四角い枠のこととなり、そのまま海外でも通用する言葉です。

サインパネルの文章・例文

例文1.サインパネルにサインがないクレジットカードは使えません
例文2.サインパネルにはローマ字でサインしても構わない
例文3.カードが届いたら、まず最初にサインパネルにサインを書きましょう
例文4.サインパネルの確認などなく会計ができる時代だ
例文5.クレジットカードでサインパネルと違うサインを書いたら使えないよ
サインパネルのサインは日本語で書く必要はありません。海外でも使えるカードが大半なので、むしろ、ローマ字で書いておいた方がいいかも知れません。(もちろん海外で日本語でサインをしても使えます)
尚、表面のローマ字表記を特別にしている人(”翔”を”SHOW”など)は、サインパネルのサインもそれに合わせてください。

サインパネルの類義語

サインパネルの類義語は、「署名欄」です。この2つの言葉は、英語と日本語の違いだけで、意味にはほとんど差がないように見えますが、サインパネルは求められた際に署名をする欄ではなく、予めサインをしておく欄なので、意味としてその点が異なります。

サインパネルまとめ

クレジットカードカードが届いたら、まずこのサインパネルにサインをしてください。これがないカードは使用できず(サイレントシステムの場合でもです)、また、サインをしていないと、もし盗難に遭ってしまった際に保険が一切適用されません。これには特に注意してください。

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