心のケアをする人

ケア(care)

この「ケア」という言葉。ターミナルケア、エンゼルケアといった言葉に用いられている言葉であり、なんとなく意味はわかるけれど、詳しくは知らないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。なので今回はこの「ケア」という言葉について、できるだけ深く掘り下げてみたいと思います。

ケアの意味

ケアとは「用心する、注意する」といった意味の言葉であることから、主に医療の現場などにおいて、患者の「世話をする」ことを示した言葉になります。
「心遣い、配慮する」という意味でアフターケアといった言葉も存在しています。

ケアの由来

このケアという言葉の語源は古英語というものに分類される、「caru」と表記する「心配する、悲しむ」といった意味を持つ言葉が元になっています。
ラテン言葉では「L.cura」と表記し、「治療する、配慮する、世話をする」といった意味を持つものになっております。

ケアの文章・例文

例文1.患者に対して適切なセルフケアを行う。
例文2.残された時間、ターミナルケアをすることに決めた。
例文3.患者が亡くなったためエンゼルケアを行う。
例文4.メンタルケアはどんな人にとっても大切なものだ。
例文5.最近は体を鍛えるボディケアという文化が流行っている。

最近は筋肉を付けることで心身ともに健やかな状態を維持する、ボディケアという文化が流行ってきています。

ケアの会話例

  • 質問者アイコン

    佐藤さんってどんなスキンケア商品使ってらっしゃるんですか?

  • 回答者アイコン

    資生堂のものが多いですかね。それ聞いてどうするんですか?

  • 質問者アイコン

    資生堂ですか。いえ彼女に化粧品をプレゼントしようと考えたのですが、どれがいいのかイマイチわからなくて。

  • 回答者アイコン

    なるほど!その相談、全力でケアさせていただきましょう!

ケアという言葉は世話を意味することから、面倒といった意味に置き換えることができるなど、使い勝手のいい言葉であると言えます。

ケアの類義語

ケアの類義語としては、「ターミナルケア(terminal care)」や「エンゼルケア(angel care)」といった言葉が挙げられます。

ケアまとめ

ケアという言葉で身近なものはやはり「メンタルケア」でしょう。人は人と関わらなければ生きていけないものですし、かと言って個性的な人ほど、なかなか馴染むことができない環境にばかり出会ってしまって落ち着かない毎日を過ごすような状況になってしまいがちかもしれません。
誰かに頼りたくても頼れない状況にもどこかでぶつかるもの。そんな状況を常に意識して、自分なりのメンタルケア方法を身に付ける意識を持つことが大切です。

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