クラシックカード

クラシックカードは、クレジットカードの種類の1つです。そのような名前が付けられたカードも存在します。

クラシックカードの意味とは

クラシックカードとは、国際ブランド別に、ベーシックタイプとして用意されているクレジットカードのことです。提携先から発行されるものではなく、JCBブランドであれば、そのJCBカードから直に、VISAブランドなら三井住友カード(日本におけるVISAブランドの総本山です)が直接発行しているのが特徴です。
尚、マスターカードブランドは、日本ではそのようなカードはなく、全て提携先から発行されています。この他に、アメリカンエキスプレス、ダイナースの各ブランドでも発行しています。
このクラシックカードは、グレードとしては一般カードという扱いですが、提携先から発行される同様の一般カードとは違い、年会費が掛かることがほとんどです。その為、あまり好んで発行されるカードでもありませんが、クラシックカードならではの(伝統的な)シックなデザインが多く、無難な絵柄のカードが欲しいなら、おすすめのカードです。

クラシックカードの由来

クラシックカードは、”格式のある”という意味で、「クラシック」を冠しています。その国際ブランドの伝統的なデザインを踏襲し、提携先によって様々な特典があるカードが多い中、ブランド独自のポイントの付与という形です。
その為、キャッシュバックが受けられたり、特定のお店で使うとお得になるということはありません。

クラシックカードの文章・例文

例文1.クレジットカードで迷ったら、クラシックカードを作るのが一番だと言われた
例文2.クラシックカードはあまりメリットがあるように思えないんだけど…
例文3.デザインならクラシックカードが一番無難だよ
例文4.アメリカンエキスプレスのクラシックカードは、ゴールドカード並だと知った
例文5.クラシックカードなら安心して人前で出すことができる
クラシックカードは、基本的には一般カードのグレードですが、アメリカンエキスプレスとダイナースでは、他のブランドのゴールドカードのグレードに相当します。
また、一般カードながら、利用限度額が100万円を超えることも少なくなく、この点もクラシックカードを持つメリットだと言えるでしょう。(年会費が無料の提携カードでは、30万円や50万円までのことが多くなっています)

クラシックカードの類義語

クラシックカードの類義語は、ここまでにも挙げてきた「一般カード」です。クラシックカードもその一般カードの1種で、ブランドによっては前述の通り、ゴールドのグレードに相当することがあります。
VISAブランドの一般カードには、”三井住友VISAクラシックカード”という名前が付いており、カード名だけでそれだと分かります。

クラシックカードまとめ

クラシックカードは、クレジットカードの基本とも言えるカードです。1,500円程度の年会費が掛かり、利用特典にもそこまで魅力はありませんが、下手なカードを作るより間違いはありません。

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