カンスト(かんすと)

「カンスト」とは「ゲームのスコアやレベルなどが最大になったカウンターストップ状態」です。殆どのゲームではキャラクターが成長をするとレベルが上がり強くなるので、敵キャラを倒すのが容易になります。だからレベル上げが重要なのですが、大抵ではゲーム会社の方が上限を設けていて最大値に達したらそれ以上の成長はありません。この状態を「カウンターストップ」から略して「カンスト」と呼んでいます。

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カンストの意味とは

「カンスト」の意味は以下の通りとなります。
(1)「カウンターストップ」(counter stop)、「カウントストップ」(count stop)を略したゲーム用語で、カウント数値が上限値や最大値に達した事。
(2)「カウンターストップ」や「カウントストップ」を略した和製英語で、レベルなどが最大値に達してこれ以上カウント出来ない状態を指すゲーム界隈の専門用語。
「カンスト」は主に上記のような意味合いのゲーム用語で、人気ジャンルのRPG(ロールプレイングゲーム)で例えると、ゲームをやり続ける事によって主人公が成長をしてレベルなどが上がり攻撃力が増してお金なども稼げるようになるのが一つの醍醐味です。しかし、その成長がストップというかゲーム上の限界である最大値まで達してこれ以上は増えないのが「カンスト」です。通常は最大値で使いますが、下限である最低値で使う場合もあります。また、ゲーム用語が転じてゲーム好きが敢えて日常生活でも比喩的に用いる事も多々あります。

カンストの由来

「カンスト」の由来は残念ながら不明ですが、昔のファミコン時代やその前後のシューティングゲームやアクションゲームは得点の最大値が「99万9999点」や「999万9999点」などを限界とする事が多く、その状態から「カンスト」と呼ばれるようになったと言われています。ですから、現在も使われているゲーム用語としては珍しく1980年代も一部のゲーム好きの間では普通に使われていましたが、最近のネット発達によって現代でもさらに広まり浸透をしています。

カンストの文章・例文

例文1.このソフトを中古店で購入して早3年、毎日のようにプレイをしてきてやっとレベルカンストに達しそうで感極まる
例文2.今日からダイエットで夕食後に走ると決意をしたが、満腹感のカンストマックスでヤバくて取り敢えず明日からにした。
例文3.将棋のネット対戦をした相手がカンスト過ぎて瞬殺されて涙も出てこなかった。
例文4.バトロワをしてもいいが、どうせカンストのような奴らがわんさか登場してくるからゲーム動画を見ている方を選ぶ。
例文5.酒を飲んで暴れる親父がカンストのブースト状態に入ったから、母と妹の家族全員で親戚の家に避難をした。
ゲームや日常生活で「カンスト」を使った例文です。

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カンストの会話例

  • 質問者アイコン

    目が赤いよ。大丈夫?

  • 回答者アイコン

    出社の直前までゲームやっていたからね。それは充血するって。

  • 質問者アイコン

    ガチ…? 徹夜していたの?

  • 回答者アイコン

    寝たわ。夕方の数時間はね。カンストが目前に迫ったらそれはぶっ通しでやるしかないでしょう。

職場でのゲーム大好き女性と同僚男性の会話となります。

カンストの類義語

「カンスト」の類義語には、「レベルマックス」「レベルマ」「限界」「最大」などの言葉が挙げられます。

カンストの対義語

「カンスト」の対義語には、「エンドレス」「2周目」「青天井」などの言葉が挙げられます。

カンストまとめ

「カンスト」はゲーム好きには一般的な専門用語で、レベルやスコアなどが最大値に達した「カウンターストップ」な事です。レベルが最大値ならもうこれ以上強くならないので、ある意味でそのゲームをやり尽くした状態とも言えます。そんな最大な状態から、日常生活でも比喩的表現として使われる事もあります。

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