オンライン医療で検診を受ける

オンライン診療(おんらいんしんりょう)

「オンライン診療」という言葉をご存知でしょうか?現在多くの医療機関がこの「オンライン診療」を導入していますが、数年前に生まれや言葉のため、ご存知ではない方や利用したことのない方も多いと思います。昨今の新型コロナウイルス感染拡大を影響を受け、この「オンライン診療」は今後さらに普及し、利用者が増えるでしょう。今回は「オンライン診療」について詳しく解説していきます。

[adstext]
[ads]

オンライン診療の意味とは

「オンライン診療」とは、スマートフォンのアプリを利用して病院の予約・問診・診察・処方・決済までを行う診察や治療法のことを指します。
「オンライン診療」のメリットは大きく分けて5つあります。
・待ち時間がない
・どこでも診察を受けることができる
・通院時間と交通費がかからない
・病院での二次感染を防ぐことができる
・薬、処方箋が自宅で受け取ることができる
インターネット環境があれば、いつでもどこでも診察を受けることができるので、仕事の休憩時間やちょっとした空き時間にも通院することなく診察を受けれるとても便利なシステムです。

オンライン診療の由来

「オンライン診療」はもともとは1997年に「遠隔診療」という名前で厚生労働省が「離島や僻地の患者」「特定の慢性的な疾患がある患者」「初診は原則対面での診察」という条件付きで正式に認可したことで始まりました。
しかし、オンラインチャットやテレビ通話が普及していなかった当時は「遠隔診療」はそれほど普及しませんでした。
そして2015年に厚生労働省から各医療機関に「特定の慢性的な疾患がある患者」以外の患者に対しても医師の判断のもと「遠隔診療」を行っても問題ないという、事実上の遠隔診断の解禁通知が送られ、2018年に「遠隔診療」から「オンライン診療」と名前を変えて、保険診療でも正式に行うことができるようになりました。

「オンライン診療」の流れは
1:スマートフォンのアプリで診察の予約をする
2:オンラインチャットでの問診
3:医師とのビデオ通話による受診
4:オンライン上で決済

後に薬と処方箋が自宅に届くというような流れで、スマートフォンとインターネット環境があれば誰でも簡単に利用することが出来ます。
現状ではオンライン上でのトラブルやリスク防止のため「初診は原則対面での診察」という条件がありますが、今日のコロナウイルス感染拡大の影響を受けて「初診でもオンライン診療による診察を行える」ように検討すると厚生労働省が表明しました。そのため、今後多くの方がこの「オンライン診療」を利用できることが期待されます。

オンライン診療の文章・例文


例文1.
毎日服用している薬がきれそうだが今週は病院に行く時間がないため、オンライン診療で薬を処方してもらった

例文2.仕事の休憩時間にオンライン診療で診察を受けた
例文3.病院での二次感染が怖いのでオンライン診療で診察の予約をした
例文4.近所の病院が休診日だったため遠くの病院のオンライン診療で薬を処方してもらった
例文5.自宅療養を言い渡されているため外出できず、オンライン診療を検討している
オンラインでの診療は新型コロナウイルスでも有効活用できるのではないでしょうか。

  • [adsmiddle_left]
  • [adsmiddle_right]

オンライン診療の会話例

  • 質問者アイコン

    子供が熱を出しちゃったんだけど、病院は二次感染が怖くて行けないなあ。

  • 回答者アイコン

    オンライン診療で診てもらったら?

  • 質問者アイコン

    そうだね。スマートフォンのアプリを入れて予約をしてみるわ。

  • 回答者アイコン

    オンライン診療なら通院時間や待ち時間がないから安心だよね。

普及が進めば医療の在り方も時代に即して変わっていくでしょう。

オンライン診療の類義語

「オンライン診療」のようにインターネット環境を利用した「電子カルテ」という紙媒体ではなく電子情報として編集や管理をするものがあります。

オンライン診療まとめ

今回は「オンライン診療」について解説をしました。仕事や買い物など基本的なことがインターネット上でできる現代、通院もインターネット上でできるようになったのはとてもありがたいですよね。仕事が忙しかったり子育てで病院に行く時間がなくてもちょっとした時間で「オンライン診療」を使えば、診察から薬の処方までをスマートフォン1つで完結することができるので、今後このシステムはさらに普及し誰もが利用できることが期待さ
れます。

言葉の手帳ロゴ

この記事が参考になったら
『いいね』をお願いします!

この記事を読んでいる人に人気の記事