「軋轢」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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軋轢(あつれき)

少し読みづらいこの漢字、「あつれき」と読みます。読み方が分かれば聞いた事ある、なんとなく意味が分かるという方も多くなってくるかと思います。
今回はその軋轢の意味や由来について解説していきたいと思います。

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軋轢の意味

葛藤という意味と関係が悪くなるという事、また人の仲が悪く争いが起こることという二つの意味があります。

軋轢の由来

「軋」は車輪が擦れて音を立てる様子、「轢」はきしむと言う意味をもっており、車輪がきしる音が軋轢という言葉の由来とされています。
移動中の荷車の車輪が「ギーギー」と擦れ合う不快な音から転じて「不仲になる」「葛藤する」という意味になったそうです

軋轢の文章・例文

例文1.昔ちょっとした喧嘩で軋轢を生んで以来母とは疎遠になっている
例文2.友達の勘違いで2人の間に軋轢が生まれたためもうずっと口をきいていない
例文3.喧嘩になる前に過ちに気が付き謝ったことで軋轢を避けることが出来た
例文4.企業間の軋轢がこのプロジェクトが進まない原因になっている
例文5.もしかしたら僕達は結婚以前から軋轢があったのかもしれない
軋轢という言葉を使った例文はこのようになります。

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軋轢の会話例

  • これ見てよ、僕が最近ハマってる漫画が今すごく熱い展開なんだ!知ってる?

  • それ知ってる!試し読みしか読んでないけど仲のいい兄弟が人を助けながら旅をする話だよね

  • そう!それがさ、今とある戦いが終わって二人のちょっとしたすれ違いから軋轢が生じてヒロインも巻き込んでの大喧嘩!それからバラバラに旅を始めたんだ!

  • え、なにそれ!あんなに仲がよかったのに!どうして!?どうなるの!?ちゃんと仲直りするのかなぁ?気になるー!

漫画やドラマなどの物語において軋轢を生むことは大きく話が動いて展開も進みやすく読者を引き込んで行くので大事なものになります。

軋轢の類義語

類義語には「対立」や「折り合いが悪い」「摩擦」「不協音」などがあげられます。

軋轢まとめ

きちんと話し合う事はとても大事ですが、大きな喧嘩に発展して大切な人との間に生まれてしまった軋轢はなかなか無くならず悲しい結末を迎えることもありますし、それを元に周りの人にも影響し世代を超えても軋轢がなくならないなんてこともあるかもしれません。会話や言動から生まれる怒りや悲しみ、嫉妬など原因は様々ですが、自分のためにも相手のためにも出来るだけ軋轢を生まないように思いやりを持って接することを心がけましょう。

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