「眉唾物」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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眉唾物(まゆつばもの)

眉唾物とは、真偽が定かではないもののことです。絵画では、よく偽物が出回ることがあります。とても巧妙に作られているため、素人が見ても本物だと思ってしまうものばかりです。また、仮に鑑定のプロが見たとしても本物か偽物かわからないときもあります。そんな真偽がはっきりとしないことを眉唾物ということがあります。眉唾物の意味、由来、使い方について知らないことがあると思います。今回は、それらについてみていきます。

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眉唾物の意味とは

眉唾物の意味とは、真偽が定かではないもののことです。嘘か本当か真実がわからないことはニュースを見ていてもよく目にすると思います。特に今日は多くの情報が行き交うので、誤った情報から的外れな見解をもってしまうことは非常に危険です。偏った情報に騙されず、見極めることが大切です。

眉唾物の由来

古来から日本では、狐や狸は人間に化けたりして人を騙すと考えられてきました。その対策として眉に唾をつければ、騙されないと伝えられてきました。そのことから転じて眉唾物は、眉に唾をつけてみなければ本物かどうかわからないという意味合いで使われるようになったと考えられています。

眉唾物の文章・例文

例文1.夜になると校舎の西側の階段を誰かが上る音がしていくら上っても階段はなくならないという噂があるが、僕は眉唾物だと思っている。
例文2.そんな何の根拠もない眉唾物なことよくもまあ信じられるね。絶対騙されているに決まっているよ。
例文3.あの人は眉唾物でどうも怪しいよね。さっきから話しに矛盾する点がいくつかあるんだ。
例文4.自分の意見がコロコロと変わってしまう無定見である彼女は、周りから眉唾物だと嫌われている。
例文5.眉唾物の言葉に耳をかして騙されてはいけない。
これらから眉唾物は、嘘や偽りに騙されないようにという戒めの言葉というニュアンスで使われることがあります。覚えておいておくとよいです。

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眉唾物の会話例

  • そういえば、結局あの事件の真相は闇の中だね。

  • そうなの。この前、彼はあの事件の犯人は捕まったって言ってたよ。

  • 彼は眉唾物ものだから、また嘘をついているに違いないよ。この前のときも彼は嘘をついていたんだ。

  • そうなのかい。それは酷く残念だよ。私には、彼がなぜ嘘をつくのか理由がわからないわ。

これは眉唾物について話している様子です。嘘や虚言を言う人はの言動は理解されないことがほとんどです。

眉唾物の類義語

眉唾物の類義語には、「虚妄」「嘘っ八」「事実無根」「絵空事」などがあります。

眉唾物まとめ

今日は、どこでも情報をインターネットを通じて得られる時代になりました。しかし、真実がわからないことについて憶測や推測だけで意見を言ってしまうことは周りの人も混乱させてしまうことがあります。真偽がわからないときは下手をうつことは悪手となってしまうのです。

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