「油を売る」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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油を売る(あぶらをうる)

社会人や学生の皆さん、テレワークやリモート講義だからって油を売っていませんか。「油を売る」という言葉を口に出して使うことはあまりないかと思いますが、ほとんどの人が聞いたことのある表現だと思います。聞いたことはあるけど、実はあまり意味を理解していない言葉ってありますよね。そこで今回は「油を売る」という言葉について詳しく解説していきたいと思います。

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油を売るの意味とは

「油を売る」とは、世間話や無駄話を延々として時間を無駄遣いすることを意味します。仕事などを一時的にサボる際に使用されますが、一日中サボっているような場合にはこの言葉は不適切です。
また英語表記では「loaf around」=「ぶらぶらする」という言い回しや、スラングになりますが「shoot the bull」なども挙げられるでしょう。

油を売るの由来

江戸時代の油売りが、油を計り売りする際に客と長話していた様子からきています。その当時の油は粘度が高く、量るのに時間がかかったのでそのようなことが起こったわけで、実は江戸時代の油売りに関しては無駄話というわけではなかったようです。

油を売るの文章・例文

例文1.彼は一時間に一度どこかへ油を売りにいっていて、仕事が捗らない。
例文2.油を売ってばかりの彼は遂に会社から解雇されてしまった。
例文3.彼は営業だと主張するが、数字が上がらないので油を売っていると見られてします
例文4.人と話すのが好きな彼女は、どうしても油を売ってしまう。
例文5.彼は好きあらば油を売ってサボる事を考えている。
社会人の皆さん、テレワークだからといって油を売ってばかりいると、自身の評価や今後にも影響してきますので、集中してよいパフォーマンスを心がけましょう。

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油を売るの会話例

  • またこんなところで油を売ってたのか。

  • 人聞き悪いわね。これは営業よ。

  • その割にはタバコしか持ってないようだけど、資料はどうしたの。

  • 私レベルになると全部頭に入ってるのよ。

仕事中に定期的にタバコを吸いに行くのは、非喫煙者からしたら油を売っているのと何が違うんだという声がありますよね。

油を売るの類義語

「油を売る」の類義語には、「無駄話」や「道草を食う」などが挙げられます。

油を売るまとめ

今回は、無駄話で時間を浪費することを意味する、「油を売る」という言葉について解説しました。江戸の油売りはサボっているつもりは全くなく、客を退屈させないように世間話をしていたにもかかわらず、現在のような意味で使われてしまいさぞかし心外でしょうね。

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