「杮落し」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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杮落し(こけらおとし)

新型コロナウイルスによってイベントなどの行事が中止となっています。そして、いよいよ学校も臨時休校という措置をとっています。しかし、イベントなどを運営している業者などに多大な影響を与えています。
果たして、この感染症はいつになったら落ち着くのでしょうか。学者によっては、夏まで感染症が長引くという見解もあり、今年の東京オリンピックの開催が危ぶまれています。果たして、このまま開催することができるのでしょうか。
今回は、通常なら大盛況のはずの杮落しについて詳しく見てみましょう。

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杮落しの意味とは

杮落しとは、新築や改築した際の劇場などで行われる初めてのお披露目の興行のことを指します。

杮落しの由来

杮落しの「杮(こけら)」とは、建築をする際の材木から出る木くずのことを指します。新築や改築の最後の工程で屋根にある木くず(杮)を払い落したことから、新築や改築の初めての興行のことを杮落しというのです。

杮落しの文章・例文

例文1.今年完成したスタジアムの杮落しは、新型コロナウイルスによってガラガラだった。
例文2.杮落しをせっかくするのに、自粛ムードで盛大にすることができない。
例文3.近所の劇場が、杮落しをするので見に行った。
例文4.杮落しは、これからの劇場の運命を握っているとも考えられる。
例文5.杮落しによって集まったお客を逃さないように、これからの運営も頑張る。
新型コロナウイルスによって、せっかくの杮落しもガラガラということが実際に起こっています。

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杮落しの会話例

  • あ、近所のスタジアムって改築終わったんだ。杮落しとかはいつやるのかな?

  • でも、今って新型コロナウイルスで人が集まるのは自粛ムードじゃない?やるのかしら。

  • 確かに、中止もありうるな。でも、僕はせっかくの改築祝いだし、パーっとやりたいけどね。

  • その気持ちもわかるけど、くれぐれもそれで新型コロナウイルスに感染しないようにしなきゃね。

せっかくの改築をしたわけですが、こういった災害は本当にわからないのが不便ですよね。

杮落しの類義語

杮落しの類義語として、「除幕式」「封切り」などがあげられます。

杮落しまとめ

この漢字を見ているとお気づきかもしれませんが、杮(こけら)という漢字は柿(かき)に非常によく似ていますね。しかし、この漢字は別物なので注意が必要です。過去には同じ漢字として認知されていた時もありますが、現在では異なる漢字として認識されています。
一度この二つの漢字を拡大してみてみると違いが判るかもしれません。一度試してみてはいかがでしょう。

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