「本領発揮」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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本領発揮(ほんりょうはっき)

本領発揮とは、自身の持ち味や能力を存分に出すことです。仕事や学業、スポーツなど様々な場面で用いられる言葉ですが、自身の最大限の力を発揮したときなどによく用いられる言葉となっています。実際に今まで、何度か本領発揮する場面に遭遇したこともあるのではないでしょうか。それでは今回は「本領発揮」について解説していきたいと思います。

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本領発揮の意味とは

本領発揮の意味は、自身の持っている本来の特性や能力を存分に発揮することです。「本領」とは、元々自身が持っている能力や特性を表していて、「発揮」はその能力を働かせて表に出すことです。仕事や学業、スポーツなど、様々な場面で用いられる言葉になります。本領発揮は英語では、「show one's true ability」と表記されます。

本領発揮の由来

本領発揮の「本領」とは、元々中世、鎌倉幕府が成立する以前から代々私領として残されてきた本来の領地のことです。そのため、幕府に与えられたものではなく、先祖伝来から代々所有している領地であるという事から、その人が元々持つ優れた能力や本来の特性といった意味に転じた言葉です。本領発揮とは、そんな元々持つ能力や特性を存分に発揮することという意味になります。

本領発揮の文章・例文

例文1.試験で緊張のあまり本領発揮できず、悔しい結果となってしまった。
例文2.得意な仕事が回ってきたときは、本領発揮でいつも以上のパフォーマンスができる。
例文3.ずっと不調で迷惑をかけてきたが、最終回に本領発揮の逆転ホームランを打って見事勝利に導いた。
例文4.本領発揮できるように、最大限コンディションを整える。
例文5.彼が本領発揮すれば、難関大学の合格も見えてくるだろう。
本領発揮はここぞの時という場面で活躍する時などにも用いられる言葉です。

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本領発揮の会話例

  • トラブルが起きてしまったんだけど、見てもらえないかな。

  • いいよ。あ、これはシステムのエラーだね。私が本領発揮すれば今日中には直せると思う。

  • ありがとう、さすがです。いつも助かります。

  • また困った時は何でも任せてよ。

システムのエラーを解決する様子です。得意分野を行う時にも本領発揮と用いられますね。

本領発揮の類義語

本領発揮の類義語は、「腕を振るう」や「面目躍如」などがあげられます。

本領発揮の対義語

本領発揮の対義語は、本来の力を出せない「不調」などがあげられます。

本領発揮まとめ

本領発揮とは、自身の力を存分に発揮するという意味でした。特に、何をするにおいても、自分に得意なことであれば本領発揮できる場面も増えるのではないでしょうか。様々な場面で本領発揮できると良いですね。

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