「憤慨」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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憤慨(ふんがい)

最近、某議員の発言によって、首相が「憤慨した」と表現している一幕がありました。「憤怒」「怒り心頭」など怒りに関する言葉は多くあり、さまざまな怒りを表現しています。怒りの表現をする際に、「憤慨」という言葉を用いる場合には、「とても怒っている」ということが言えます。しかし、この意味についてあなたは正しく知っているでしょうか。
今回は、「憤慨」という言葉について詳しく見てみましょう。

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憤慨の意味とは

憤慨の意味とは、「ひどく腹を立てること」や「けしからぬことに対して憤り、嘆くこと」という意味があります。とくに、前者の意味で用いられることが多いです。

憤慨の由来

憤慨の由来とは、「憤」とは「いきどおること」、つまり「怒ること」や「思いが胸につかえるような不満を抱くこと」を指します。「概」とは、「おおむね」「様子」という意味があるので、「怒っている様子」から憤慨という言葉ができたと考えられます。

憤慨の文章・例文

例文1.この間の重要な会議に遅刻してしまって、部長が憤慨している
例文2.憤慨されている人のところに判子をもらってくるのは難しい仕事だ
例文3.連日のニュースは悲惨なものが多く、憤慨を覚える
例文4.この記事にあることないこと書かれていることから、当事者は憤慨の様子だ
例文5.私の発言程度に憤慨しているなんて人としての器が小さいのでは?
憤慨という言葉は、先述した通りとても怒っている様子の際に用いられることが多いです。

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憤慨の会話例

  • 遅刻、遅刻…電車が遅延して、駅を間違えて、タクシーもつかまらなかった…大事な会議があるのに。

  • もしもし、まだ到着しないの?先方の社長も忙しい人だから憤慨されてしまって…

  • すみません、もうすぐしたら到着する予定なので、何とかしてください!では!

  • そんなこと言ったって、無理なものは無理!

大切な会議などには遅れないように早めに到着しておいたほうがよいでしょう。

憤慨の類義語

憤慨と一緒に覚えてほしいのが、「憤怒」です。「憤慨」が「怒っている様子」を表すのに対し、「憤怒」は「憤怒の形相」などの名詞として用いられます。

憤慨まとめ

憤慨と憤怒については、動詞と名詞のような違いがあります。怒りとはいってもさまざまな怒りがあるので、これを機に調べてみてはいかがでしょう。
憤慨している状態ということは、とても怒っていることからもあまり近づきたくはない状態でしょう。まずはそのようなことにならないように、怒られるようなことはしないように普段から気を付けておきましょう。

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