「刃傷沙汰」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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刃傷沙汰(にんじょうざた)

刃傷沙汰は刃物をもって争いをすることや、刃物で人を傷つける事を意味する言葉です。今日は、意見で対立が起きた際には、話し合いや多数決、法律、憲法などにしたがって判断することがほとんどです。ですが、まだ治安が維持されていなかった法律や憲法がある程度確立されていなかった時代には刃傷沙汰に及ぶということが日常茶飯事でした。もちろん、今日でも刃傷沙汰に及ぶことはあります。そんな刃傷沙汰ですが、一体どんな意味なのでしょうか。今回は刃傷沙汰について使い方とともに説明していきたいと思います。

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刃傷沙汰の意味とは

刃傷沙汰とは刃物を持って争うという意味です。また刃物を使って、他人を傷つける事も刃傷沙汰という言い方をします。
江戸時代には武士がいて、明治時代はその名残が残った事態で、いわゆる刃物で争う事が多いという時代背景がありましたが、昨今では町を刀を持って歩いている人もいないので、刃傷沙汰が使われるのは主に事件などのケースがほとんどです。

刃傷沙汰の由来

刃傷沙汰は、刃傷という刃物で傷つけるという意味の言葉と沙汰という事件や行為を表す言葉が由来となっています。また、沙汰という言葉の沙は「砂」、汰「洗って選び分ける」という意味を持ち、砂金を抽出するさまから物事の良し悪しを判断するときに使われるようになりました。そして裁判の判決を意味するようにさらには沙汰が事件、行為自体を表す言葉としても使われるようになっていきました。

刃傷沙汰の文章・例文

例文1.昨晩、都心で刃傷沙汰が起きて大ニュースとなり多くの人が恐怖を感じた。
例文2.刃傷沙汰が起きて、あたりは血潮に染まる。
例文3.彼女らはとても仲が悪く、いつ刃傷沙汰に及んでもおかしくない。
例文4.もし、刃傷沙汰が渋谷センター街で起きたらあたりはパニックになるだろう。
例文5.意見が対立して刃傷沙汰になることがわかっているならば未然に防止する手段を思考するべきです。
これらから刃傷沙汰は、対立している状況を強調する際に使われることがあります。

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刃傷沙汰の会話例

  • そういえば昨日、このあたりで刃傷沙汰に及び事件があったらしいんだよ。

  • ほんとうかい。最近は、この辺りは事件が多くて物騒だね。

  • そうなんだよ。しかも犯人はまだ捕まっていないらしくて。

  • なんだって?今日は外出は控えて方がいいかもね。

このように刃傷沙汰は、争いごとが起きた時に使われる言葉です。

刃傷沙汰の類義語

刃傷沙汰の類義語には、「血で血を洗う」「刃物騒ぎ」などがあります。

刃傷沙汰まとめ

刃傷沙汰という言葉を使う機会は少ないかもしれませんが、知っておくともしかしたら役に立つかもしれません。小説やフィクションの世界では、使われることがあるので知っておくと意味を瞬時に理解できることでしょう。

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