「スーパーゼネコン」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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スーパーゼネコン(Super general contractor)

この記事は「スーパーゼネコン」という言葉について解説していきます。ゼネコンとは発注者から建築業務を請け負い、工事全体を取りまとめる建設会社のことです。その中でもスーパーゼネコンと呼ばれる会社が存在します。なんだか雲の上の存在な気がしますね。スーパーゼネコンは東京スカイツリーやスタジアムなど非常に大きな工事を取り扱います。スーパーゼネコンの実体と、なぜそう呼ばれるかについて見ていきましょう。

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スーパーゼネコンの意味

スーパーゼネコンとは、年度の売上高が1兆円を超える大規模ゼネコンのことを指します。大組、清水建設、鹿島建設、大成建設、竹中工務店の5社です。

スーパーゼネコンの由来

この5社はすべて創業100年以上、数々の大規模工事を手掛けてきた超大手企業です。代表的な工事を見てみましょう。
組・・・東京スカイツリー、赤坂サカス、皇居新宮殿
清水建設・・・東京プラザ銀座、日テレタワー、根津美術館、警視庁本部庁舎
鹿島建設・・・日本電気本社ビル、新宿パークタワー、東京都庁第二本庁舎
大成建設・・・羽田空港国際線ターミナル、日本コカ・コーラ本社ビル、池袋サンシャインシティ
竹中工務店・・・東京ミッドタウン、横浜アリーナ、新宿東宝ビル
いずれもそうそうたるランドマークばかりですね。

スーパーゼネコンの文章・例文

例文1.今度の都市開発計画にはスーパーゼネコンがかかわるそうだ
例文2.スーパーゼネコンというブランドはすさまじいものがある
例文3.スーパーゼネコンに発注すると、ものすごい金額を
取られる

例文4.スーパーゼネコンの得意分野はそれぞれ違う
例文5.見るものすべてスーパーゼネコンが作ったんじゃないかと思うほどだ
スーパーゼネコンの現場はそれぞれに規律や雰囲気が違います。スーパーゼネコンの下でランドマークを作る工事に携わるなんてことになれば、職人たちも気が抜けませんね。

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スーパーゼネコンの会話例

  • この現場は気が楽でいいですね。久しぶりに小さい現場でホッとしますよ。

  • おかげさまで助かってます。前回の現場はどこだったんですか?

  • 大きな声じゃ言えませんが、スーパーゼネコンの現場でね。2年くらいずっとそこに行ってたんです。あれは大変だった。

  • 2年も!でかい工事だったんですね。

上記の会話では、ある職人がスーパーゼネコンの現場を話題に出しています。数百人規模で動く工事は、監督する方も現場で働く方も大変ですね。

スーパーゼネコンの類義語

スーパーゼネコンの類義語ですが、「総合建設業」が挙げられます。ヨーロッパなど海外では建設会社というのは完全分業が当たり前で、日本のスーパーゼネコンのように総合的に工事をまとめるのは珍しいそうです。

スーパーゼネコンまとめ

どの会社も、なんとなく名前くらいは聞いたことがあるでしょう。特に清水建設はCM宣伝にも力をかけているため、名前をよく見かけますね。東京の大きな工事をバンバン手掛ける大手建設会社。今後も活躍が期待されます。

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