「とばっちり」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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とばっちり(迸り)

普段生活していると、自分は悪くないのに何かしらの被害を被るというような経験は誰しも1度や2度はあることでしょう。そういったことを経験すると「たまったもんじゃない」というような気持ちになりますよね。こうした状況で使う言葉として「とばっちり」なんて言いますよね。ではこの「とばっちり」とはどういう意味なのかに関して解説をしていきたいと思います。

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とばっちりの意味

とばっちりというのは、自分以外の他者が起こした出来事に対して自分が巻き込まれることを指します。ということは、基本的には受ける側としてはマイナスなイメージの事象になりますね。例えば、友人同士の喧嘩に巻き込まれてケガをするとか、自分の秘密が他者の秘密が明るみになることと芋づる式で明るみに出てしまうといったことが挙げられます。
様々な場面で、しかも突発的にこの現象は起こることから、予測や回避というのがしづらく過程が存在せずに結果だけがやってくるのでとても厄介なものです。

とばっちりの由来

とばっちりというのは漢字で「迸り(とばちり)」と書き、その言葉の意味の中には「飛び散った水」という意味が存在しています。このことから、飛び散った水がかかることから「とばっちり」という言葉が使われるようになったと考えられています。

とばっちりの文章・例文

例文1.友人同士の喧嘩のとばっちりを食らう
例文2.とんだとばっちりだった
例文3.思わぬとばっちりで私の秘密がバレてしまった
例文4.とばっちりを食わぬようにしたい
例文5.今あそこに行くと、とばっちりにあう可能性がある
日常的に使われる言葉であるだけに、とばっちりに「あう」「〜を食らう」など使い方が多岐にわたります。

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とばっちりの会話例

  • 聞いてよ!昨日の飲み会ではとんだとばっちりだったよ。

  • とばっちりって、
    何があったの?

  • 喧嘩だよ喧嘩!しかも隣にいた全く関係ないグループのね。その1人が倒れてきて足を怪我したんだよ。

  • 飲み屋だとそういうこともあるんだね。とんだ災難だったね。

このように思わぬところから災難が舞い込んでくるのが「とばっちり」です。

とばっちりの類義語

とばっちりの類義語としては、「巻き添え」や「そばづえ」といった言葉があります。「そばづえ」の意味合いとしてはとばっちりとほとんど同じようなものなので、言い換えとしても使えます。

とばっちりまとめ

以上、とばっちりという言葉に関して解説しました。普段何気なく使う言葉ではありますが、言葉の意味や語源を改めて見てみると、言葉への理解も深まるのでおさらいとして活用してください。

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