UX

最近当たり前のように出てくる「UX」という単語ですが、その意味はご存知ですか?何となくカッコイイ言い回しだから使っているけど本質的な意味は知らないという方も多いかと思います。
今や、Webデザインを語る上では欠かせない重要な単語ですので、特にWeb業界に所属している方は絶対に覚えておきましょう。今回は意外と知っていそうで知らないUXという単語についてご紹介していきます。

UXの意味とは

UXはUser Experienceの略語です。Experienceは「体験」という意味で、ユーザーが製品・サービスを通して得られる体験を意味します。例えば、ホームページを見ていてトップの画像がカッコイイとか、見やすいサイトだとか、申し込みをするまでの誘導が分かりやすいなどユーザーが感じた印象は全てUXになります。
同じような単語でUIという言葉が存在しますが、大体この2つはセットで使われる事が多いです。なぜなら、UIはユーザーの目に触れるデザイン全てを指し、それを見たり・利用することで感じた感情がUXであるため必然的にセットになるのです。

UXの由来

UXは認知心理学者でAppleに勤務していたドナルド・A・ノーマン博士が考案した造語と言われています。
「ユーザーインターフェース」「ユーザビリティ」といった製品・サービスの一部分の要素・使いやすさを現した概念よりももう少し包括的な意味を持ち合わせた言葉として、使われています。

UXの文章・例文

例文1.UXを意識したホームページ制作
例文2.WebデザイナーはUI・UXを学ぶのが必須だ
例文3.UXを無視してホームページは作れない
例文4.このサイトはUXを意識していますか
例文5.ユーザーの意見を聞かずにUXデザインとは言えない
UXはもはや業界人だけでなく、一般のユーザーでも使うような言葉になりつつあります。特にWebデザインをやるのであれば絶対に必須の概念ですので、覚えておきましょう。

UXの類義語

類義語はありませんが、先ほどご紹介したUIという単語と併用して使われる事が多いので、それぞれの単語がどんな事を意味した単語なのか理解をしておくことが大切です。間違って誤用しないようにしましょう。

UXまとめ

UXは実は私たちの生活を取り巻いています。ありとあらゆるものが使われたときにユーザーがどんな事を感じるかを想定して作られています。普段から意識を変えて街を歩くだけでもかなりデザインの勉強になるかと思いますので、是非時間を有効活用して学んでいってください。
UI・UXの事が理解出来るようになってくると、だいぶ物事の見方が変わってきます。自分が普段使っているものを利用する時にどんな気持ちになるかを考える事で、逆に自分がサービスを作る側になった時に相手の事を考えてサービスを作ることが出来るようになるかと思います。

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