CPR

皆さんはCPRという言葉を聞いたことがありますか?CPO、CPAなど覚える言葉多すぎて混乱している方もいらっしゃるかと思いますが、1つずつ意味を理解していけば腑に落ちるものばかりですので、1つ1つ丁寧に見ていく事が大切です。
大切な事は配信した広告がどのように成果をあげているかなのですが、いずれもそのための指標です。ただし、その成果の種類が異なるため使い分けをしています。

CPRの意味とは

CPRとはCost Per Responseの略語で、一言で言えば1件の成果を得るために、いくらの費用がかかったかを示す専門用語になります。
成果とは言っても、ここで扱う対象は「無料サンプル」「トライアルセット」といった無料でプレゼントする商品です。いわゆる、お試しセットを試してもらってからの本商品を買ってもらう2ステップマーケティングをする際に利用する指標です。

CPRの由来

2ステップマーケティングの普及に伴い、実際に料金が入ってくる商品の購入と区別をするために生まれた概念です。
この反響からどれくらい実際の成果につながったかを表す引き上げ率がセットで重要な単語になっています。

CPRの文章・例文

例文1.無料お試しセットをサイト上の第1のゴールとして設定したので、CPRに注目する
例文2.CPRは¥4,000でそこからの引き上げ率が20%だったのでCPOは¥20,000となる
例文3.業界によってCPRの基準値は大きく変わる
例文4.CPRが高いという事は相当顧客が商品に対する魅力を感じていないと言える
例文5.CPRは良いが、そこから本商品の購入に繋がっていないのが問題だ
CPRは無料の商品の反響となるので、これが高いという事は何か商品設計に問題があると疑った方が良いかと思います。

CPRの類義語

CPCの類義語としてはCPA、CPOという単語があります。それぞれ対象とする商品が異なるのですが、CPAは最終的にウェブ上のゴールである「お問い合わせ」「商品購入」などに繋がるまでに1件あたりいくらの費用がかかったかを示すものになります。 つまりネットで完結する概念です。
CPOは実際にお客様からお金を頂いて提供するサービスを1件受注するにあたってかかった広告費を表します。CPR÷引き上げ率で求める事も出来ます。

CPRまとめ

いかがでしたでしょうか?今回はCPRを中心にCPA、CPOという単語も説明してきました。
それぞれ同じように成果を扱う概念ですが、対象物の違いによって使い分けが出来る事はご理解頂けましたでしょうか。
数字が苦手な方からするとここまで細かく分ける事は苦痛かもしれませんが、より詳細な分析をすることで一体どこに問題があるのか特定することが出来ます。

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