CPM

皆さんはCPMという言葉を聞いたことがありますか?ウェブ広告に携わる人でももしかしたら聞いた事がない言葉かもしれません。ウェブ広告が広がっている昨今専門用語を覚える事は必須となりますが、ウェブ業界の専門用語はカタカナ表記や英語表記のものが多くどうしても敬遠しがちです。
キチンと意味を理解しておかないと、代理店の言いなりになってしまいますので、先ずは単語の意味をキチンと理解して少なくとも何の話をしているのかは理解出来るようになりましょう。

CPMの意味とは

CPMとはCost Per Milleの略語で、広告表示1,000回に対していくら費用がかかったかを示す専門用語になります。「インプレッション単価」という呼ばれ方をすることもあります。
ラテン語で1,000を意味するMille(ミル)から来ています。計算式としては、かかったコストを表示回数(インプレッション数)で割って、そこに1,000をかけるという方式になっています。

CPMの由来

CPMは広告の表示回数に応じて課金がされる形式となっているため、どれだけクリックされたかは関係ありません。つまり、非常によくクリックされる広告であればこのCPM型課金にしておくことでコストを抑えて配信をすることが可能となります。

CPMの文章・例文

例文1.CPM型の課金制度にしているため、何度クリックされても関係ない
例文2.CPMが高くなってきているので、今月は表示回数が例年に比べて増えている
例文3.あまりクリックされない広告でCPM型を採用してしまうのは間違いだ
例文4.人気のあるキーワードはどうしてもCPMが高くなる
例文5.上限CPMを300円に抑えたい
どうしてもCPCと混同しがちになってしまう単語ですので、キチンと違いを理解したうえで自社の広告がどの形態で運用されているかを知る必要があります。

CPMの類義語

似たような言葉でCPCがあります。こちらは広告がクリックされてサイトへ流入した数を元に、クリックあたりいくらの費用がかかったかという課金制度になっています。したがって、クリックされる回数が多いのであればCPM、クリックされる回数が少ないのであればCPCという具合に課金制度を調整することでコストを抑える事が可能です。

CPMまとめ

いかがでしたでしょうか?CPMという用語を知らなかった方も多かったかと思いますが、CPCと同様に覚えておくべき重要単語になるのでキチンと覚えてしまいましょう。
特に自社のサイトがどちらの広告配信形態に適しているのかをキチンとチェックしてあげる事が必要です。同じ1ヶ月の予算でも課金制が異なるだけで結果には大きく違いが出ますし、それが2ヶ月、3ヶ月と続けば大きな差となって表れます。

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