迅速に対応にする

迅速(じんそく)

日常の会話ではあまり使われてはいませんが、ビジネスやサービス業などの仕事している人にとっては馴染みのある言葉なのではないでしょうか?この「迅速」という言葉はどのような意味でどう使うのかなどを、これから解説していきます。

迅速の意味

速やか、物事の進行が非常に速いということ。早速と似ていますが早速より迅速の方が速さが強調されます。
ただ早く物事をするだけでなく、丁寧に仕事をし、その成果をより引き上げることとして使われる事が多いです。

迅速の由来

「迅」という漢字の「卂」にはハヤブサが飛ぶ姿勢を表し、「辶」は歩くという意味があることから、組み合わせて、速く進むとなり、すばやい行動することを「迅速」というようになりました。

迅速の文章・例文

例文1.お客様からミスの指摘をされたので迅速に対応してお詫びの連絡をする
例文2.不動産が敷延店など迅速に調べて教えてくれたので不安なく家を借りる事ができた
例文3.この大事な仕事は期限がかなり近いので迅速に取り組む必要がある
例文4.旅行先のホテルでは何もかも迅速に丁寧に対応してくれた
例文5.部下が電話をとり迅速に行動しますと言ってすぐに現場に向かっていった
このように、後回しにする事なくすぐに行動する際に迅速という言葉を使っています。迅速の例文はこのようになります。

迅速の会話例

  • 質問者アイコン

    この間やっておいてって頼んだ資料は出来てる?

  • 回答者アイコン

    すみません、他の仕事に追われてしまっていてまだ完成していないんです。
    期限今日ですよね、迅速に集計して資料作成します。

  • 質問者アイコン

    まだ終わってなかったんだ。うん、今日の夕方までに出さないといけないから急いでね。

  • 回答者アイコン

    はい。

迅速を使った会話文はこのようになります。期限も迫っているため迅速な対応が必要になりますね。

迅速の類義語

迅速」の類義語には「早速」「早々」などが挙げられます。迅速や早速は物事を早く進める際に使う言葉で目上の人に対して使っても問題ないのですが、早々は自身が早く行動する際に使うため目上の人に対して使ってしまうと失礼に当たるそうです。他にも「すぐに」「早く」」という言葉なども迅速の類義語としてあげられます。

迅速まとめ

ビジネスシーンで多く使われる「迅速」という言葉、素早く、すぐに行動するという意味で多く使われています。ビジネスだけでなく日常会話などでも使用できる言葉ですので、ぜひ「いますぐに」ではなく「迅速に」と使ってみてはいかがでしょうか

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