憶測などで流言しないようにした方がいい

流言(りゅうげん)

「流言」という言葉の意味をご存知でしょうか?あまり見慣れない、聞きなれない言葉ですよね。日常で使われることが多々ありますので、しっかりと覚えていきましょう。今回は「流言」について詳しくご紹介していきます。

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流言の意味とは

「流言」とは、根拠のないうわさ、自然に発生するうわさという意味です。一般的に口伝で広がる真偽が不確かな情報のことを言います。これと似た言葉として「デマ」があります。「流言」は、流れてきた情報を、人々が想像や憶測によって真偽とはことなる情報となる一方、「デマ」は人や物を動かす目的をもって情報を作り変えたものを言います。良い意味で使われることは少なさそうですね。

流言の由来

「流言」は、『礼記・儒行(らいき・じゅこう)』の書物に登場する言葉で、根拠のない噂を問い詰めないという文が登場し、「流言」という言葉が使われているようです。ここから「流言」が広まったようですね。流れる言葉と書いて「流言」となっているので、人の言葉が流れることを意味しています。

流言の文章・例文

例文1.根拠のないうわさがTwitterで流言して、一気に情報が広がった。
例文2.震災に遭ったときは正しい情報を得て、流言で間違った情報を流さないことが大事だ。
例文3.流言が度を過ぎると罪に問われることがある。
例文4.流言により、人々の言っていることが信用できない。
例文5.化学が未発達の時代は幽霊の仕業だと流言がよく出回っていた。
震災時には流言で惑わされてしまわないように気を付けましょう。

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流言の会話例

  • 質問者アイコン

    聞いて聞いて!先週から、○○君と○○さんが付き合ってるらしいよ。

  • 回答者アイコン

    本当に?僕は○○君がフラれたって聞いたよ。

  • 質問者アイコン

    あれれ?じゃあ、うわさは信用できないね。

  • 回答者アイコン

    流言で誤った情報が流れているね。

うわさは時に人を傷つける事こともあるので惑わされてしまわないようにしましょう。

流言の類義語

「流言」と関連する言葉には「流説」「浮言」「蜚語」「浮評」「風評」などがあります。

流言まとめ

今回は「流言」について詳しくご紹介しました。情報には大きな価値がありますが、誤った情報を取り入れてしまうと痛い目に合うかもしれませんので、皆さんも気を付けましょう。

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