悠悠閑閑の時間を過ごす

悠悠閑閑(ゆうゆうかんかん)

皆さんはいいアイディアを思いつくに何かしたことがありますか。アイディアというものはふとしたときに思いつくものです。良いアイディアが思い浮かばないと悩んでいるなら、空間をを変えることをおすすめします。室内にこもってアイディアを考えているだけではなく、悠悠閑閑に外にでて散歩したり、旅行に出かけるのがいいでしょう。空間が変わるだけで視点が変わり、今まで見えてなかったものが見えてくるかもしれません。
今回は、悠悠閑閑という四字熟語について解説していきたいと思います。

悠悠閑閑の意味とは

悠悠閑閑とは、ゆっくりして落ち着いている様を表します。穏やかな時間が流れている様だとイメージしやすいかもしれません。

悠悠閑閑の由来

悠悠閑閑の由来は淮南子(えなんじ)という淮南王劉安が多くの優秀な学者を集めて作らせた思想書です。そこでこの「悠悠閑閑」が使われていたと言われています。「悠悠」は焦らずにゆっくりしている様子を、「閑閑」は静かで落ち着いている様を表現しているのです。

悠悠閑閑の文章・例文

例文1.66歳になったら、仕事を退職してこれからの余生は悠悠閑閑に生活していくことを決めていたのでとても楽しみである。今までやりたいと思っていたことや行きたい場所行こう
例文2.今日は、久しぶりの連休なので悠悠閑閑に過ごして溜まった疲れを取りたいところである
例文3.私は、いつも悠悠閑閑に過ごしているので気づいたら生活費がなくなっていた。なので来月から働こうと思う
例文4.私は、とてもマイペースなので知人とご飯にいった時も自分のペースでいつまでも食べている。そんな私を見て知人は「悠悠閑閑なのはあいかわらずだね」と言い放った
例文5.将来のこと全く考えずに、大学も行かず、働くこともせず実家で悠悠閑閑に生活し始めて五年が立つ
悠悠閑閑であることはときには、人に迷惑をかけてしまうこともあると思います。班行動や団体行動などをするときにもし、一人でも自分勝手に時間を守らずゆっくりしていれば全体に迷惑がかかってしまいます。悠悠閑閑なのもいいですが、時間は守れるといいですね。

悠悠閑閑の類義語

悠悠閑閑の類義語としては「俗用多端」「余裕綽綽」などがあげられます。

悠悠閑閑まとめ

仕事などで忙しい時はついつい焦ってしまい、ミスをすることもあるでしょう。また、仕事をする上で問題が起きてしまった時も焦ってしまえば、また次のミスを引き起こしてしまうかもしれません。そんなときこそ落ち着いて一つ一つ問題に対処して行くことがよいでしょう。どんなときも焦らずに悠悠閑閑が大切です。
日々、生活していて頑張ることもいいですが、ときには生き抜きも大事ですし、今日は、自分のやりたいことをできる時代ですし、固まった考え方や固定概念に縛られず、自分のやりたいことを精一杯やれたらいいですね。

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