一か八か

「人生一か八か賭けてみよう。」そんな言葉を勝負時にはよく耳にすると思います。特にギャンブル好きな人であれば、全く先が読めないレースやパチンコの台に座る時は、「一か八かこれでいくか」と使うことはよくあります。ですが、「一か八か」の意味はすぐに理解できますが、いつから使われ始めたのかはあまりしられていません。そこで今回は、「一か八か」がどのようにして使われ始めたのかなど、を詳しく解説していきたいと思います。

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「一か八か」の意味とは

(1)人生大一番の勝負すること。
(2)ギャンブルで勝負すること。
(3)後先分からず、勘で勝負すること。
「一か八か」は、会社を退職して新規事業を自分がゼロから始めるときなど人生の大一番で勝負やギャンブルで全く予想がつかない場合に運を天に任せて勝負する時などに使う言葉です。今でこそ、様々な面で使われることがありますが、昔では基本的に博打の場で使われていた言葉になっています。

一か八かの由来

「一か八か」の由来は、昔から博打の時に使われ始めたとされています。その中でも「一か八か」「一か罰か」が使われており、その両方ともが正しく使われていました。「一か八か」は丁半博打で使われ、ルールーとして奇数が出るか偶数が出るかを当てる博打で、その丁半の上の部分を取って「一」と「八」が使われるようになりました。また「一か罰か」は、丁半博打よりも当たる確率が低く一が出れば勝ち、それ以外の数字が出れば負け(罰)になるため、「一か罰か」と使われるようになりました。

一か八かの文章・例文

例文1.今度、初めてパチンコに行くけど、全くルールが分からないから一か八か勘で座ってみるよ。
例文2.この前競馬で一か八か全額賭けたら、まさかの大当たりだった。
例文3.一か八か人生賭けるなら、大きい事したいよね。
例文4.自分は一か八か賭けれるほど勝負には自信がないから、今回はやめとくよ。
例文5.一か八か会社を作ったけど、全くダメだった。でも、良い勉強にはなったよ。
人生大一番やギャンブルをする時だけではなく、その他にも状況によって「一か八か」を使っている例文です。

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一か八かの会話例

  • 質問者アイコン

    先日、旦那さんが会社辞めたって聞いたけど、どうしたの?

  • 回答者アイコン

    そうなの。うちの夫が何に影響受けたか分からないけど、「起業するんだ!」て言い始めて困ってるのよ。

  • 質問者アイコン

    それはすごいじゃない。成功したら一気にお金持ちになるわね。

  • 回答者アイコン

    でも、事業内容も漠然とし、そんなお金家にはないから一か八かよ。

親しい近所の人と夫の一か八かの起業について話す会話です。

一か八かの類義語

「一か八か」の類義語として、「一か罰か」「一か十か」「丁か半か」「のるか反るか」が上げられます。

一か八かの対義語

「一か八か」の対義語として、「石橋を叩く」「念には念を」があります。

一か八かまとめ

「一か八か」は元々、丁半博打の際に使われていた言葉で、今のように多くの場面で使われる言葉ではありませんでした。また、一か八かの賭けは利益も大きければそれなりのリスクも伴うので、実際に一か八かの賭けをする時には思い切ってやるのではなく、周囲の言葉にちゃんと耳を傾けて判断することも大切ですね。

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