リボ払い

リボ払いという言葉は、クレジットカードを持っている人なら、一度は聞いたことがあると思います。最近ではこれしか行えないとリボ払い専用というカードもあるくらいです。

リボ払いの意味とは

リボ払いとは、主にクレジットカードの支払いにおいて、毎回の支払いの上限額を決め、その範囲で支払いを行っていくことです。上限額を1万円としておけば、どれだけ利用しても、毎回の請求額が1万円を超えることはありません。3万円を利用した場合でも、上限額の1万円だけの請求となり、残りの2万円は次回以降の支払いに繰り越されます。

その為、高額の買い物をする際にはとても有効な支払い方法ですが、繰り越された分にはそれ以降、完済するまで利息が発生します。毎回の支払い額を少なく設定していると、いつまで経っても完済できず、この利息だけが膨らんでしまうので注意が必要です。

リボ払いの由来

リボ払いは「リボルビング払い」を略した言葉です。そちらで表現されることも多いですが、「リボ払い」と略したこちらも正式に使われています。
リボルビングは、”何かを軸にして回転する”と訳すことができます。リボ払いという言葉の由来はここからで、毎回の固定された支払いがその軸で、回転は支払いだと考えることができます。

リボ払いの文章・例文

例文1.一度に10万円も使ってしまったが、リボ払いにしたので大丈夫
例文2.リボ払いだからと油断していると、後で大変なことになる
例文3.とても一括では支払えないのでリボ払いにしよう
例文4.リボ払いはなるべく使いたくないが今回は仕方がない
例文5.支払い額を3万円にしているので、リボ払いでもほとんどその範囲で収まっている
返済がリボ払いで決めた上限額以内で済んだ場合、次回以降への繰り越しはありません。その為、なるべくこの金額を大きくしておくと、それを超えて使ってしまった場合でも、極力利息の掛かる分を残さずに利用できます。

リボ払いの類義語

リボ払いの類義語は「分割払い」です。どちらも利用した金額を一括ではなく、分割して支払うことに違いはありませんが、実際にはリボ払いと分割払いは結構違います。
それは、リボ払いには支払い回数の決まりがないという点です。よって、リボ払いでの支払いを繰り返していると、次回以降への持ち越し分がどんどん溜まってしまいます。それに対し、分割払いはその支払いが何回で終わると最初から決まっています。また、分割払いなら何回までは利息(金利手数料)が掛からないということも多く、リボ払いにするより合計の支払い額を抑えられます。
その反面、毎回の支払い額はリボ払いの場合より多くなることがほとんどなので、これらはうまく使い分けることが大切です。

リボ払いまとめ

リボ払いを利用すると、実際に利用した金額の他に利息が発生してしまいます。この方法での支払いを利用する際には、そのようなデメリットと、いくら利用しても毎回の支払い額が固定だというメリットとの兼ね合いになります。

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