プロトコル

ウェブに関わっているとプロトコルという単語を耳にしたことがあるかと思います。しかし、プロトコルって何の事と言われても正直答えられる人はほとんどいないかと思います。
業務の中でそれほど説明をする機会は無いかと思いますが、仕組みだけでも知っておくとよりウェブの理解につながりますので今回はプロトコルについてご紹介いたします。

プロトコルの意味とは

プロトコルとは様々な通信機器において通信を行う際の規定あるいはルールの事を指します。現在はOSだけでもウィンドウズ、Mac、ファイヤーウォールなど複数存在しますが、どの端末でもExcelのファイルをやり取りできたり、通信に支障がもたらされません。実はそれはこのプロトコルという仕組みがあるから成り立つものなのです。

プロトコルの由来

プロトコルという言葉自体はもともと国の外交において使われている言葉です。各国で話し合いをする際に外交官たちはお互いに誤解を招くことなくコミニケーションを取る必要があります。しかし国によって文化や習慣は違うため、ある一定の基準が必要となります。そのルールのことをプロトコルと呼び、同じようにウェブにおいても通信をする際の一定のルールのことをプロトコルと呼ぶようになりました。

プロトコルの文章・例文

例文1.プロトコルのおかげで違う機種でもデータのやりとりができる
例文2.プロトコルにはhttpやXMLなど様々な種類がある
例文3.プロトコルについて詳しく知ろうと思うと専門的な知識が必要だ
例文4.メールの受信に関するプロトコルはPOPだ
例文5.プロトコルの規定に関しては取り締まっている機関がある
通信が発生するたびに利用されているものですので、現代のウェブ市場においては絶対に欠かせないものです。
気づかないうちに身近なところにプロトコルが存在している事に気づかれたでしょうか。

プロトコルの類義語

同じような言葉でAPIと呼ばれる概念があります。しかしAPIというのはどちらかと言えば機能に着目をしたもので、FacebookやGoogleなど企業が製品として出しているもので機種の違いに限らず通信が可能になったもの等を指します。
一方のプロトコルはどちらかと言えばオープンソースとして利用されているもので、より広域な通信に関わる分野を指します。

プロトコルまとめ

日々変化の激しいウェブ業界ですが、根本的な仕組みを理解しておくといろいろな技術が何に役立つものなのかを紐付けることができます。
仕組みを知るだけでも問題が起こった時の対処法の予測がついたり、何か新しいアイデアを考える際に約に立つ事もあるかと思いますので、ぜひこれを機械にウェブの仕組みを理解してください。

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