シュールな絵画の画像

シュール

「"シュール"ってどういう意味なんだろう?」と思ったことはありませんか?様々なニュアンスがあるため、こういう意味です、と一言に説明するのは難しい言葉だと思います。
この記事では「シュール」の語源にそって、意味や使い方を詳しく解説していきます。

シュールの意味

「現実に起きているのに、ありえない、現実的ではない光景や状況」をシュールと意味することが多いようです。もともとは、シュールレアリスムの略語であり、シュールレアリスムとは、フランスの詩人アンドレ・ブルトンが提唱した思想活動で、芸術の分野では、スペイン人画家のサルバドール・ダリが有名です。

シュールの由来

「シュール」は、フランス語の「シュールレアリスム」の略語であり、「シュールレアリスム」の意味は「シュル(Sur)」=「超」+「レアリスム(Realism)」=「写実主義」、「現実主義」で、日本語に訳すと「超現実主義」になります。

シュールの文章・例文

例文1.あの芸人さんはシュールな笑いがとても面白い。
例文2.なんてシュールな光景なんだ。
例文3.昨日のアルバイトは、シュールなシチュエーションだった。
例文4.この映像作品は、シュールな作品だ。
例文5.シュールな状況だね。

いろいろなシチュエーションで使える言葉ですが、ニュアンスがそれぞれちがいますね。

シュールの会話例

  • 質問者アイコン

    この間、会社の同僚から「サトウさんってシュールな人ですね。」と言われたんだけど、これって褒めてるのかなあ・・?

  • 回答者アイコン

    確かに、自分が言われたら誉め言葉ではないような気がするかも(笑)なんか独特な雰囲気あるのかな?って思っちゃうかもね。

  • 質問者アイコン

    だよね、俺もそう思うんだけど(笑)あまり嬉しくないような気分になっちゃったよ。

  • 回答者アイコン

    うんうん。ちょっと失礼だと受け取っちゃうかもね。

「シュールな人だ」というのは、一般的には誉め言葉ではないケースもあるようなので、注意が必要ですね。

シュールの類義語

シュールの類義語は「超現実的」や「不条理」などが挙げられます。

シュールまとめ

「シュール」という言葉には、とても多くの連想させる言葉があります。例えば、「不可解な」、「ベールに包まれた」、「人知を超えた」、「超越的な」など、様々なニュアンスが含まれており、使い方によってはいろいろ楽しめる言葉でもあります。ただ、受け取り方によっては注意が必要な場合もあるので、なるべく肯定的な意味で使ったほうが無難かもしれませんね。

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