カエデの葉が紅く綺麗

カエデ(かえで・もみじ)

秋といえば食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋、紅葉の秋と何かをするのに適した季節ですね、紅葉の秋の代表とも言えるカエデ(もみじ)には素敵な花言葉がありますので、その花言葉や名前の由来などを紹介していきたいと思います。

カエデの意味

カエデの花言葉は「大切な思い出」「美しい変化」「遠慮」です。
日本の秋は家でも外でも過ごしやすく活動の幅が広がるので家族や恋人、友人との思い出は作りやすく、また思い出しやすい季節になります。
英語の花言葉は「receive(蓄え、遠慮)」となります。

カエデの由来

葉にカエルの水かきのような切れ込みがあるためカエルの手に似ているとされ「蛙手(かえるで)」と呼ばれていた事が語源となります。

カエデの文章・例文

例文1.カエデの葉と子どもの手の大きさがほとんど一緒で笑ってしまった
例文2.一緒に散歩をしていた祖母がカエデをみて懐かしいなぁと物憂げに呟いた
例文3.うちの老人ホームでは秋になると共用部にカエデの装飾を施し季節を感じてもらう取り組みをしている
例文4.カエデを見ると5歳くらいの時父と公園で遊んだ事を思い出す
例文5.綺麗なカエデやイチョウを見に山に行こう
カエデという言葉だけで秋を感じる事が出来そうなくらい有名で親しまれています。

カエデの会話例

  • 質問者アイコン

    そういえば、おじいちゃんの家の庭にカエデの木があったなぁ。

  • 回答者アイコン

    そうなの?すごいね、出かけなくても紅葉楽しめるじゃん。

  • 質問者アイコン

    そうなんだよ。特に小学生の時とかは夏から秋にかけて色が変わるのが不思議で、毎年夏休み中と秋はじいちゃんの家に毎日のように行ってたんだ。
    じいちゃんばあちゃんと一緒に庭を眺めながら話してたのが思い出だなぁ。

  • 回答者アイコン

    思い出があっていいね。おじいちゃんもおばあちゃんも嬉しかっただろうね。

一般的に切れ込みが深いカエデを「○○もみじ」、切れ込みが浅いカエデを「○○カエデ」と呼んでいます。イロハモミジ、イタヤカエデ、サトウカエデなど種類があるだけで英語ではどちらも「メープル」なので同じものと思っていても特に問題はありません。
カエデは秋に紅葉しますが、花が咲くのは春になります。

カエデの類義語

漢字では「楓(かえで)」と書きます。
思い出に関する花言葉を持つ花は他に「ライラック」「ユーカリ」「グラジオラス」などがあります。

カエデまとめ

日本に多いのは「イロハモミジ」という種類のカエデになります。大体、4月〜5月に5mmほどの小さな黄緑や紫の花を咲かせ、10月から12月に色が紅くなるようです。大切な人と出かけて、たくさん思い出を作って、そして永く同じ年月を過ごした相手に紅葉の葉の花言葉を教えてまた思い出の地に足を運んだりするのもロマンチックですね。

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