ゴルフでイップスに陥る様子。

イップス(yips)

「イップス」とは、スポーツにおいて精神的な原因により、急に自分の思い通りのプレーができなくなることです。スポーツ選手の中では、イップスが原因で引退なんて選手も少なくありません。今回はそのような「イップス」について解説していきます。

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イップスの意味とは

「イップス」の意味は精神的な原因によって、突然思うようなパフォーマンスができなくなることです。特にゴルフではよくある症状の一つで、失敗のイメージやトラウマを想像してしまい、それが定着してパフォーマンスでも良い結果を出せないという悪循環な精神的症状です。

イップスの由来

1930年頃、プロゴルファーであったトミーアーマー氏が、突然イップスに陥りトーナメントの引退を余儀なくされたことからイップスという言葉は広く使われるようになりました。メンタル面が非常に鍵となるゴルフで、パットが思うようにコントロールできずにイップスとなってしまうことがあり、現在では野球やテニスのようなスポーツ全般のほか、音楽のアーティストや芝居の役者にもイップスという言葉は使われるようになりました。

イップスの文章・例文

例文1.イップスにより、テニスで良いショットが打てない。
例文2.スター選手だった彼がイップスで引退することとなり、少し悲しい気持ちだ。
例文3.彼はイップスを乗り越えて、再び優勝した。
例文4.イップスは誰にでも起こりうるから恐ろしい。
例文5.ピアノの演奏会のミスがトラウマでイップスになってしまった。
「イップス」についての例文です。スポーツだけでなく、音楽の演奏などでも使われます。

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イップスの会話例

  • 質問者アイコン

    あー、せっかくの試合だったのにミスばかりで悔しかったなー。

  • 回答者アイコン

    確かに今日はミスが目立ったわね。

  • 質問者アイコン

    どうやらイップスになってしまったみたいだ。

  • 回答者アイコン

    君の場合はイップスじゃなくて、練習のサボりすぎよ。

イップスについての会話例です。男の子は自分のミスをイップスだと言っていますが、それは練習のサボりすぎが原因と指摘されていましたね。

イップスの類義語

「イップス」の類義語は「うめき病」、「ショートパット恐怖症」などです。

イップスまとめ

「イップス」とは、スポーツなどにおいて、精神的な原因から突然に思うようなプレーができなくなってしまうことでした。プロ野球選手の中にも、イップスで急に守備や打撃ができなくなってしまって戦力外通告を受けたり、引退を余儀なくされたりというケースも時々耳にします。仕事においてもイップスというのはあり、誰にでも起こりうることなので、日頃からメンタルトレーニングをすることで防ぐことや改善ができます。

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