あおり運転

ドライブレコーダーの設置が増えて、最近テレビニュースやYouTubeでよく目にする機会も増えてきたのがあおり運転です。知っているようで何となく説明しにくいあおり運転の定義について、一緒にチェックしていきましょう。正しい交通ルールを知ることで、軽やかなドライビング・ライフを築けます。

あおり運転の意味とは

あおり運転とは高速道路や一般道路をクルマで走っているとき、車間距離ギリギリに走行したり一時停止して前後の車の走行に支障を与える、きわめて悪質な行為のことをさしています。ハンドルを握ると人格が変わる…とはよくいわれるもので、日ごろの鬱憤やストレスがたまっている人ほど、周囲の車が目障りになり大きな行動に出てしまうこともあるようです。あおり運転に遭わないことはもちろん、あおり運転の当事者にならないよう余裕のある運転をおこなうことも大切です。

あおり運転の由来

あおり運転が広く知られるようになったのは、2017年夏に神奈川県内の東名高速道路にて家族旅行帰り中の車を執拗に追いかけまわし、後からきた大型トラックの追突により夫婦2人が死傷した事件によるものです。痛ましすぎる事件を受けて、執拗なあおり運転に対する世間の目は厳しくなりました。ドライブレコーダーの設置をおこなうタクシーや乗用車が増え、警察もパトロール強化を進めていますが、現時点でもあおり運転はゼロになっていません。

あおり運転の文章・例文

例文1.地方裁判所であおり運転による死傷事故の裁判がおこなわれた
例文2.あおり運転を予防するカーアイテムを、多数入荷しました
例文3.先日、あおり運転予防の講習会に参加しました
例文4.ドライブ中にあおり運転にあって、怖い思いをしたよ
例文5.あおり運転を受けても、感情的にやり返さない事が重要だ
万が一あおり運転を受けた場合、冷静な対応をおこなうことが重要です。車のカギを閉めて、窓は絶対に開けないこと。1人で解決しようとせず、落ち着いて行動することが求められます。

あおり運転の類義語

あおり運転の似た言葉として、危険運転・悪質運転・暴走運転・ロードレイジなどがあります。常軌を逸した運転は、ときとして人の命を奪う極めて許されない行為です。

あおり運転まとめ

東名高速道路下り線で起きた、痛ましい夫婦死亡事故。あおり運転は必要以上にクルマを寄せたり、相手の進行を邪魔する悪質な運転内容のことをさしています。あおり運転対策として、ドライブレコーダーを設置する乗用車も増えています。あおり運転をされたり、おこなう側にならないために充分な対策が求められます。

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