「順風満帆」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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順風満帆(じゅんぷうまんぱん)

順風満帆とは、物事がすべて順調に思い通りに進むことです。この言葉は、この先の人生が順調に進むようにという意味で座右の銘として用いられることも多い言葉となっています。また、仕事や学業、プライベートなどが何もかも思い通りになっていると、思わず自分で自分を賞賛したくなることがあると思いますが、そのような際にも用いられる言葉になります。今回はそんな順風満帆について解説していきます。

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順風満帆の意味とは

順風満帆の意味は、物事がすべて順調に進んでいる状態のことです。この言葉は、船に乗っている時に、追い風をうまく帆が受けて勢いよく進むことから使われる言葉になっています。少し余談にはなりますが、人生は船で例えられることが多いです。例えば、順調な時はまさに順風満帆ですが、調子が悪い時は、荒波や、天候の悪化によって船が進めないと表現されたり、少し方向を誤ると、船もまっすぐ進んでいない状態として表現されます。また、進学や就職など、様々な選択をする場面でもどの船に乗るかで人生左右するといった表現をされます。このように、人生は船に例えられることが多いようです。順風満帆とは、そんな中でも、追い風でさらにその風を帆がしっかりと受けているため船が前に進む、つまりはそれだけ人生が順調に進んでいるという意味になります。順風満帆は英語では、「smooth sailing」と表記されます。

順風満帆の由来

順風満帆は、順風と満帆を組み合わせた言葉になります。順風とは、人や船が進みたい方向に吹く風、つまりは追い風のことです。満帆は、風を受ける帆をいっぱいに広げて張っていることです。つまり、順風満帆は、進みたい方向に吹く追い風を、帆をいっぱいに広げることで受けて、船が前に進むという事です。

順風満帆の文章・例文

例文1.彼は順風満帆の人生を歩んでいるようにみえるが、実は知らないところで数々の苦労を経験している。
例文2.コロナ渦でありながら、お店の経営は何とか順風満帆にできている。
例文3.大学受験失敗を機に、順風満帆な人生が壊れる。
例文4.決して恵まれているわけではないが、今まで大きな病気や怪我もなく順風満帆な人生なのかもしれない。
例文5.結婚して子供も生まれて、順風満帆な人生だ。
順風満帆とは、自分の思うように順調に物事が進むことですね。

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順風満帆の会話例

  • 今回も営業成績1位だったよ。

  • いつも凄いですね、順風満帆で羨ましいです。

  • 順風満帆に見えるかもしれないけど、前はずーっと成績最下位近くだったんだよ。とにかく死に物狂いで営業したことで今があるけど。

  • 先輩も大変な時があったんですね。

会社の営業部で話をしている様子です。どんなに成績優秀な人も、最初から順風満帆というわけではないようですね。

順風満帆の類義語

順風満帆の類義語は「万事順調」「一路順風」「乗風破浪」「万事如意」などになります。

順風満帆の対義語

順風満帆の対義語は、「波瀾万丈」「波瀾曲折」「紆余曲折」などがあげられます。

順風満帆まとめ

順風満帆とは、人生において物事がすべて順調に進むことでした。なかなかうまくいかないと思うこともあるかもしれませんが、頑張っていれば、いつか順風満帆な時も来ることでしょう。

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