「雀の涙」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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雀の涙(すずめのなみだ)

雀の涙とは、まるで小さな雀が流す涙くらいごく僅かであるということです。雀とは、どこにでも見かける茶色の小さな鳥のことで、その元々小さい鳥が流す涙くらい僅かということです。今回はそんな「雀の涙」について解説します。

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雀の涙の意味とは

「雀の涙」の意味は、とてもごく僅かでしかないということです。実際にスズメの涙をイメージしたことのある方はいるでしょうか?スズメは、とっても小さな鳥で、電柱などどこにでも大抵いるというイメージかと思いますが、そのスズメが実際に涙を流すというわけではありません。ここでスズメを用いられているのはあくまでも例えですが、あれだけ小さなスズメが涙を流したとしても、それはごくごくわずかな量である、つまりごく僅かであるということを表す例えとして用いられるようになりました。

雀の涙の由来

スズメくらい小さな鳥が涙を流したとしても、ほんの少しの量しか流れないということから由来となっています。なぜスズメが使われているかは、スズメという名前の由来にあり、スズメの“スズ”には“小さい”という意味が含まれています。因みに“メ”は群れという意味で、小さい鳥の群れている様子が“スズメ”の由来となります。そのため、小さいという意味を含むスズメを使われたとされています。

雀の涙の文章・例文

例文1.雀の涙ほどの給料で生活する。
例文2.新型コロナウイルスの影響で助成金が出るとは言え、雀の涙程度だ。
例文3.緊急事態宣言の影響で、夜の売り上げは雀の涙程度にしかならない。
例文4.雀の涙くらいのことでも幸せに思える。
例文5.野菜の収穫をしたが、今年は不作で雀の涙ほどしか採れなかった。
「雀の涙」とは、本当にごく僅かであるということを指します。

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雀の涙の会話例

  • 緊急事態宣言の影響で居酒屋のアルバイトがお休みになっちゃたよ。

  • それは本当に大変ね。居酒屋は休業するところも多いものね。

  • ただでさえ雀の涙ほどのアルバイト代で生活していたというのに、これじゃ大変だよ。

  • 本当に早くコロナが収まってくれないと困るね。

雀の涙についての会話例です。

雀の涙の類義語

雀の涙の類義語は「蚊の涙」、「猫の額」などです。

雀の涙まとめ

雀の涙とは、あの小さな鳥のスズメの涙のように僅かであるということです。
実際、鳥がなくというのは「泣く」ではなく「鳴く」で、人間のように感情に合わせて涙を流すというような泣き方ではないので、この雀の涙というのはあくまでも実際に雀が涙を流してもごくわずかにしかならないという例えになります。

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