「苦肉の策」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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苦肉の策(くにくのさく)

皆さんの経験の中にピンチを迎えることはあったでしょうか。宿題が終わらない、待ち合わせに遅刻しそうだ、などなど日常においてピンチになることはあります。そんなときに、窮地を救うべく苦肉の策を用いた人もいるのではないでしょうか。さて、この「苦肉の策」とはどんなものなのか、詳しく説明をしていきましょう。

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苦肉の策の意味とは

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと、苦しまぎれに考え出した手立てを「苦肉の策」と言います。

苦肉の策の由来

苦肉の策の「苦肉」は、敵を欺くために自分の身や味方を苦しめることを意味しています。その「苦」という語の連想から、苦し紛れに考え出した手段、切羽詰まった状態から逃れるために取る手段を言うようになりました。

苦肉の策の文章・例文

例文1.この窮地を脱するには、苦肉の策を講ずるしかない。
例文2.苦肉の策だが、この商品を50%まで値引きしよう。
例文3.このプロジェクトをなんとしても成功させるために苦肉の策を考える。
例文4.彼がこのメールを送ったのは苦肉の策だろう。彼にはこれ以何もすることができないからだ。
例文5.自分の身を削る苦肉の策をもってしても、この窮地は脱出できなかった。
切羽詰まった状態というのは、まさに苦しくてあまり経験したくないですよね。そのためにも、余裕を持った行動を心がけたいですね。

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苦肉の策の会話例

  • この店の売り上げもどんどん赤字が膨れ上がっているな。

  • 今月に黒字にならないとこの店はもう終わりですね…

  • こうなったら、宣伝効果を狙って一番の目玉商品を半額にしよう。

  • 苦肉の策ですね…頑張って宣伝して売り上げ伸ばしましょう。

苦肉の策を講じるという事は、どうにもならない窮地に立たされているということです。その打開策として、自分の身を削ってでも何とかしたいという気持ちが苦肉の策を講じさせるのです。

苦肉の策の類義語

苦肉の策の類義語としては、「窮余の策」、「窮策」、「最後の手段」などがあります。「苦肉の策」と聞くと意味がよく理解できないかもしれませんが、「最後の手段」の意味もあることを覚えておくと身近に感じることができると思います。

苦肉の策まとめ

ドラマなどで使われる「苦肉の策」ですが、あまり日常的に使われることがない言葉でしょう。このあまりこの言葉が日常的に使われているということは、いつも窮地に立たされているともとれますので、あまり積極的に使うことがないほうがいい言葉ですね。

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