「粗利」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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粗利(あらり)

「利益」という言葉1つでも、経常利益や営業利益というように様々な種類の利益があります。その「利益」の中でも重要なものの1つに「粗利」というものがあります。商売をする人にとっては絶対に知っておかなかればならない言葉です。今回はその「粗利」について詳しくご紹介していきます。

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粗利の意味とは

「粗利」とは、「売上総利益」を指す言葉で、「売上高」から商品の仕入れにかかる「原価」を差し引いた利益のことをいいます。

粗利の由来

「粗利」が「粗利益」を略した言葉で、商売をするうえで大元となる利益で、「売上総利益」とも呼ばれます。「粗利」は商品の「売上高」から商品の仕入れにかかる「原価」を差し引くことで求めることができます。また、「粗利」は商品を売るためにかかった人件費や宣伝広告費といった経費は差し引かれておらず、これらの経費を差し引いた利益のことを「営業利益」と呼びます。
しかし、業種によっては一部の経費が「粗利」に含まれたり含まれなかったりします。
例えば、小売業での人件費は「販売費」というくくりになるため、原価には含まれませんが、製造業での人件費は「製造原価」に含まれるといった違いがあります。

粗利の文章・例文

例文1.粗利をあげるために売上原価を下げることにした。
例文2.粗利は売上総利益ともいうが、ビジネスの現場では粗利と呼ばれることが多い。
例文3.収益を上げるため粗利を上回る金額の経費を使わないようにしよう。
例文4.粗利を自動で算出してくれるソフトを開発した。
例文5.粗利を少しでも多く稼ぐことが商売の基本だ。
粗利は商売における基本的な指標の1つです。

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粗利の会話例

  • 今月は先月に比べ、粗利が2倍以上に増えました。

  • 売上原価を下げるため、中国から安く多く輸入できたことが大きな要因の1つですね。

  • さらに粗利率をあげるために作業工程や人件費なども見直す必要がありますね。

  • はい。競合社にない魅力的な商品をお客様に提供しましょう!

粗利を上げるためには様々な工夫が必要となります。

粗利の類義語

「粗利」と関連する言葉には「営業利益」「売上原価」「経常利益」「純売上」などがあります。

粗利まとめ

今回は「粗利」について詳しくご紹介しました。
「粗利」は商売をするうえで1つの指標となる数値であり、重要な利益の1つであります。
「利益」には様々な種類がありますが、これらの違いを理解することでより効率的に利益を得ることができるようになるでしょう。

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