「破竹の勢い」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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破竹の勢い(はちくのいきおい)

「破竹の勢い」という言葉を聞くと勢いのあるさまのことを指していることはわかります。しかし、具体的にどのようなさまからきているのかについてきちんと答えることができますか?竹が爆ぜると書いて、爆竹というものがあります。
この爆竹のさまからこの言葉が来ていると思っている人もいるのではないでしょうか。実際はどうなのでしょうか。この「破竹の勢い」という言葉について詳しく見てみましょう。

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破竹の勢いの意味とは

破竹の勢いとは、「猛烈な勢いを持っているさま」のことを指します。

破竹の勢いの由来

「三国志」に登場する武将杜預の逸話である「杜預伝」から来ています。竹は、節があることから簡単に割ることはできません。しかし、最初の節さえ刃物を用いて割ってしまえば一直線に最後まで割ることができるのです。この竹の勢いのことを「譬如破竹(譬ばを竹を割るが如し)」という風に用いたことからこの言葉ができたのです。

破竹の勢いの文章・例文

例文1.破竹の勢いで各地を制圧していたのが征服王たるアレキサンダー大王である。
例文2.この軍には破竹の勢いがあるから、この勢いを逃す手はない。
例文3.破竹の勢いに乗じて攻めるほうが兵士の士気が下がらないだろう。
例文4.破竹の勢いで攻めていたからこそ、この罠にかかってしまったと言える。
例文5.破竹の勢いによって勝利を得ていた選手は、最後の壁にひるんでしまった。
破竹の勢いいによって勝ち進めていた際には、普段の力よりも勢いという力が加わっているのです。

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破竹の勢いの会話例

  • この試合、どっちのチームが勝つかな?片方は、今回無名のダークホースだと言われているチームなんでしょ?

  • でも、このチームは破竹の勢いでここまで勝ってきているの。もしかしたらもあり得るわ。

  • 確かに。でも相手も強豪だからね。この勢いをもって勝つのかどうか見ものだね。

  • 今日、こんな場面に遭遇できていことがうれしいわ。この試合は見逃せないものね。

破竹の勢いで勝ち進んでいるチームは、優勝まで勝ち進んでいきそうな雰囲気を持っていますね。

破竹の勢いの類義語

破竹の勢いの類義語として、「飛ぶ鳥を落とす勢い」「草木も靡く」などがあげられます。

破竹の勢いまとめ

どうでしょうか。みなさんの思っていた通りの由来であったでしょうか。それとも、まったく違う由来から来ていたでしょうか。由来を調べてみると、その言葉について知るとともに、その言葉が生まれた歴史も知ることができます。
今回のこの記事を通してもっと積極的に言葉について知ってみてはいかがでしょう。

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